【SAKURA】こだわりのインテリアが調和する1階寝室の住まい│Life Note! ♯02

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\トイエバ限定!来場特典付き/
トイエバ限定で、SAKURA「富山市下冨居モデルハウス」の来場特典をご用意!記事の最後「トイエバ限定!来場特典の詳細」をご確認くださいね。

富山で理想のマイホームを叶えた人の、家と人生と物語を伝える企画「Life Note!~A HOUSE, A LIFE, A STORY~」。

今回ご紹介するのは、第1子の誕生を機にマイホーム新築を決意し、つい最近新居が完成したという富山市在住・Wさん夫婦。SAKURAでの家づくりについて、ご主人にお話を伺ってきました。

\今回ご紹介するのは🏠/
育児に奮闘中のWさん夫婦です!
【家族】夫・妻・お子様(1歳)の3人暮らし
【趣味】夫:ゴルフ、映画・ドラマ鑑賞
    妻:ライブ、カフェ巡り
【暮らし方】平日は家事の時短がテーマ。休日はリビングでゆっくりしたり、
      洗車など普段できない掃除などをしたい!
【ハウスメーカー】SAKURA

結婚3年目の奥様とお子さんはこの日は外出で不在。ご主人にお話を伺いました。

妥協しない家づくりを望むあなたへ。SAKURAとは?

富山市下冨居モデルハウス

注文住宅において30年以上の経験と2000棟以上の施工実績を持つSAKURA。自由度の高い設計を得意とする住宅メーカーです。お客様一人ひとりの好みに真摯に向き合い、世界に一つだけの特別な家づくりをサポートします。

①間取りやデザインの自由度が高い

お客様のご希望にとことん寄り添い、細部までこだわった自由設計で、ライフスタイルに合った住まいを丁寧に設計します。

ジャパンディ、ホテルライク、ナチュラルモダンなど、さまざまなジャンルのテイストに対応しています。

②標準仕様のグレードが高い

耐震性などの基本性能をはじめ、各種設備やデザイン性の高い内装などを標準仕様として提供。オプションであれこれと追加する必要がなく、長期的なメンテナンスの手間や費用も抑えることができます。

\標準仕様の例(※一部)
・制振装置
・第1種換気システム「エクリア」
・オール樹脂サッシ(内側・外側)
・短い巾木(低巾木)+枠なしハイドア+引き戸
・薄い窓枠 など

Wさん夫婦のこだわりが詰まった新居を訪問!

面積:1階床面積 73.70㎡(22.25坪)
   2階床面積 34.36㎡(10.37坪)
   合計床面積 108.06㎡(32.62坪)
構造:木造2階建て
着工:2025年3月
完成:2025年8月

育児中のWさん夫婦。住んでいた1LDKのアパートが手狭に感じられるようになり、2025年1月頃に新築の検討をスタートしました。


夫婦で希望エリアを散歩中、偶然SAKURAの分譲地が目に留まります。「この土地がいい!」と意見が一致し、翌月2月にはSAKURAの展示場を訪問。

ご主人は、「職場と実家の中間地点に住みたいという希望があったので、土地は早々に決めることができました。そこからはトントン拍子に話が進みました」と振り返ります。トントン拍子に話が進んだ理由は、次の章で…!

SAKURAでは厳選した分譲地もご提供しています。最新の土地情報も要チェック!

SAKURAでの新築を即決した納得の理由とは?

以前から「いつか新築するならこんな家に住みたい」というイメージを具体的に思い描いていたというご主人。ご実家や賃貸アパートでの生活経験から、「自分たちにとって快適な住まいとは?」を考え続けていたため、新築を決意した時にはいくつもの希望条件が固まっていたのだそう。

実は以前、住宅メーカーの多いエリアに勤めていたことや、そこで働く友人が多いことから、富山県内の住宅メーカーの評判をよく耳にしていたんです。以前からSAKURAの評判は良く、自分でも色々調べてみたことで信頼感を持っていました。そして初回の打合せで提案してもらった内容が素晴らしく『やっぱりSAKURAで家づくりをしよう!』と決断しました。

決め手①スピーディーな提案

初回の打合せの後、わずか2週間後に行われた2回目の打合せでは、ほぼ理想に近い間取りを提案され驚いたというWさん夫婦。「提案がスピーディーかつ、私たちの要望が的確に反映されていたので、これは信頼できると思いました」。

決め手②パーフェクトなプラン内容

1階で生活が完結する間取り、キッチン効率を良くしたい、窓は極力減らし最小限に…といった細かな要望までが忠実に反映されたプランは、予想以上の仕上がりだったのだとか。その場でほぼ決定に至ったのだそう。

家づくりでこだわったポイントをご紹介!

①キッチン

Wさん夫婦が家づくりで最も重視したのは“キッチン”。

「まずは滞在頻度が多いであろうキッチンを中心に考えました」と話すWさん夫婦。お二人の要望を叶えたキッチンは、普段使いの冷蔵庫とまとめ買いした際に保存しておく冷凍庫を並べて置けるスペースや、収納・家電の配置まで、丁寧に設計されています。

リビングスペースを広くとるよりも、キッチンを快適にすることを優先し、複数人でも作業しやすい動線を実現。作業を効率化することで家族でくつろぐ時間を増やしたい——そんな夫婦の思いが形になった空間です。

ドイツのBosch社の大型ビルトイン食洗機や収納棚の出し入れも、広いスペースなので楽々こなせます!

②照明

「お気に入りの照明で空間を演出したい」——照明にも強いこだわりを持つWさん夫婦の思いを丁寧に汲み取り、SAKURAは設計段階から柔軟に対応。

ご主人が自ら注文した「ルイス・ポールセン」や「アートワークスタジオ」のペンダントライトの配置を、デザインに合わせて工夫しました。

単なる明るさだけではなく、”どんな雰囲気で過ごしたいか”という思いに寄り添う心地よい灯りが、リビングを包み込みます。

③洗面

オシャレさはもちろん、耐久性と防水性が高く、汚れが拭きやすく掃除が楽なのもタイルのメリット。

清潔感の中に上品さが漂う洗面スペースは、奥様が特にこだわった場所。

毎朝のメイク時間が心地良くなるよう、天井のダクトレール照明とミラーライト(照明付き鏡)を組み合わせて設計。壁には質感のあるタイルをあしらい、光をやわらかく反射させています。

毎日のルーティンを格別にしてくれる空間に、奥様も大満足のご様子です。

Wさん夫妻を担当した、SAKURA・営業の野田さん。

SAKURAの担当者・野田さんは、「まずは1階で生活が完結する家にしたい」というWさん夫婦からの明確な要望を受け、生活導線を軸にプランを考案しました。設計士の案をベースに、要望にさらに近づくよう、打ち合わせ当日には自らもう一案を追加してご提案。そのセカンドプランが夫婦の理想にぴったりと合い、ほぼ修正なく採用されたといいます。多くの施主と向き合ってきた経験から、野田さんは「お客様の要望をくみ取りながら、住宅メーカーとしての視点も踏まえ、押し付けにならない提案を心がけています」と話します。

ご家族で広々使える寝室兼書斎。

Wさん夫婦が強く希望されていた「1階で生活が完結する間取り」を叶えたのが、1階リビング奥に作った寝室兼書斎。ベッドの横に布団を敷いて家族全員で並んで寝られる広さを確保し、ご主人が家事や育児の合間にすぐパソコン作業ができるよう、書斎スペースも同じ空間に設けました。


暮らしの要望をとことん叶えた間取りについて、ご主人は「やりたいことを思いついた時にスムーズに移動して実行できるので、生活効率が格段に上がりました!」と笑顔で語ります。

住まいの理想を叶えたい方は、まずはSAKURAに相談してみませんか?SAKURAの空間が体感できる、下冨居のモデルハウスでお待ちしています。

実際に住んで感じるSAKURAの良さ

新居に住み始めて1ヶ月。高気密・高断熱・高耐震性に優れたWさんのお家は、3層のガラスで冷気や熱気の侵入を防ぐ「トリプルガラス」や、省エネ効果抜群の第一種換気システムを採用しているため、この夏の酷暑も快適に過ごせたといいます。

ご主人は、「換気がしっかりしているのか、家の中の空気が心地いいんです。体調も安定して、夜はぐっすり眠れるようになりました!」とご自身の体調の変化も感じているのだそう。

リビングからテラスへと続く窓には高性能なトリプルガラスを採用。

給排気を両立する高性能な換気システムを要所に配置。冷暖房負担を減らし、24時間快適な空間に。

まずはキッチンですね。快適で、暇さえあればついキッチンに行ってしまいます(笑)。それからリビングのデザイナーズチェアに座って過ごす時間が好きです。

朝は窓辺のテーブルで朝日を感じながら朝食をとり、夕食時はキッチン横のテーブルで夫婦で向かい合い、ゆっくり語らいながら過ごす——それが毎日の楽しみのひとつです。

夫婦で並んでキッチンに立つこともよくあるのだそう。

朝食は窓辺のテーブルでゆったりと。

やっぱり、SAKURAさんに提案してもらった間取りです。1階全体がぐるぐる回遊できるようになっていて、リビングを中心にスムーズに移動できるところが思った以上に便利ですね。

玄関にカバンを取りに行きたいと思ったらパッと行けるし、階段下収納に物を取りに行ったり、パントリーにお酒を取りに行ったり。洗濯物を収納する作業も、短距離で完結します。予想以上に生活しやすくて気に入っています。

1階にある寝室兼書斎からウォークインクローゼット、ランドリールームへと続く動線が家事効率を高めてくれます。

SAKURAの家づくりや施工事例を紹介!

SAKURAの家づくりを振り返って思うこと

提案されたタイルのカタログを眺めているうちにタイルの可愛さにハマったというWさん夫婦。洗面所だけでなく、キッチンなどにもタイルを採用。

玄関近くの飾り棚。夫婦で選んだタイルに光が反射し、キラキラと輝いて見えます。

家づくりを考える際は、住んでからの暮らしをどれだけ具体的にイメージできるかが重要だと思います。

朝起きてから夜寝るまでの生活動線を想像して、「どんな家具をどこに置きたいか」から「帰宅時にカバンはここに置きたい」「スマホはここで充電したい」といった細かいところまで…。細かくイメージして担当の方にしっかり要望を伝えることで、提案の質もぐんと高まり、自分たちらしい家づくりに繋がるのではと感じました。SAKURAさんでの家づくりはとても楽しかったですよ。頑張ってください!

SAKURA「富山市下冨居モデルハウス」に行ってみよう!トイエバ限定来場特典あり

お客様の希望に真摯に応え、理想を叶えるSAKURAの家づくり。土地探しから完成後のアフターサポートまで、お客様の人生に親身に寄り添う家づくりを提供しています。

「まずはSAKURAの家を見てみたい!」と思われた方、ぜひ最新の「富山市下冨居モデルハウス」を体感してみませんか?

トイエバ限定!「富山市下冨居モデルハウス」来場特典

ご来場の際に、こちらの画像をスタッフへご提示ください。※特典の内容は来場してからのお楽しみです。

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トイエバ編集部

トイエバ編集部

様々な富山の情報をお届けするトイエバ編集部です!

地域情報メディア、toiebaでは「グルメ」「住宅」「防災」「ペット」「観光」をテーマに、富山を知り尽くした地元のライターや防災に関する専門家、ただただペットを溺愛する飼い主など、多様なライターが集まるtoiebaが楽しくにぎやかに、そしてためになる情報をお伝えしていきます。

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