今年も暑い夏がやってきました。夏を快適に過ごすなら、冷たい食べ物で体の中からもひんやりしたいですよね。それが冷たいスイーツだとしたら、なおさら。うれしさで暑さが吹き飛びそうです。
今回は、ひんやりスイーツの中でも、「ねっとり」「すっきり」「もっちり」のそれぞれの食感を楽しめる、個性的な富山のひんやりスイーツのお店3選を紹介します。

アイデアが光る、ひんやりスイーツ3選
紹介するお店は、富山市の「菓匠 将満」、滑川市の「nanahime」と「umezawa coffee」の3つ。他とは一線を画すアイデアで、それぞれのお店で愛されている定番商品です。
見た目はもちろん、味にもこだわった、おいしいひんやりスイーツを召し上がれ。
①菓匠 将満(富山羽根店)【富山市】
外観、店内
お餅発祥の地とされる滋賀県大津市に本店のあるチェーン店、菓匠 将満(まさみつ)。富山県の第一号店として2023年8月にオープンしたのが、菓匠 将満 富山羽根店です。ワシントン靴店の新業態のお店です。
注文が入ってから作る、一番人気のみたらし生団子を始め、本わらび粉を使って作る本わらび餅など、お餅が主役の和のスイーツを楽しめます。手土産にも人気だそう。
これからの暑い時期、試して欲しいひんやりスイーツが、ねっとりした食感が新しい、本わらび餅を使ったスイーツです。
ねっとり食感が新しいわらび餅ドリンク
わらび餅ドリンク 黒蜜きな粉(600円 税込)
箸でつかむのも大変なほど、究極の柔らかさが売りのわらび餅を使った、わらび餅ドリンク。「黒蜜きな粉」、「抹茶」、「コーヒー」、「いちご」、「ほうじ茶」の5つの味から選べます。

ねっとりしながらも歯切れのよいわらび餅が、ベースのミルク、沖縄黒糖を使った黒蜜、きな粉と合わさり、上品な甘さを引き立てています。食感も楽しい、夏の新たなひんやりドリンク。年齢を問わず楽しめる一品です。
飲むかき氷 わらッペ
わらッペ いちごみるく(600円 税込)
わらび餅ドリンクの味わいはそのままに、氷を砕いて、かき氷風に味わう、その名も「わらッペ」。
わらび餅とフラッペを組み合わたユーモアあふれるネーミングが特徴の、菓匠 将満だけでしか味わうことができない一品です。
お店いわく、わらッペは「飲むかき氷」。クラッシュ氷がドリンクをより爽やかに喉に運んでくれます。わらび餅と細かい氷が合わさり、ねっとりザクザクの新たな食感を生み出しています。
また、氷を砕いたことで、より冷たさを感じられます。味は「いちごみるく」「黒蜜みるく」、「コーヒーみるく」、「抹茶みるく」の4種類。プラス100円でバニラアイスをトッピングすることができます。
みたらし生団子、本わらび餅、大福餅
このほかにも、人気商品の極上みたらし生団子、本わらび餅、およそ30種類の様々な味が楽しめる大福餅など、選ぶだけでも楽しい、おいしいお餅のスイーツがたくさんあります。
ストアチーフの坂口さんは「お餅は特別なものではなく、日常にあるスイーツとして、気軽に楽しんでほしい」と話していました。
何度でも足を運んで、お気に入りの一品を見つけてみてください。

※店内飲食はできません
| 店名 | 菓匠 将満(まさみつ) |
| 住所 | 富山県富山市羽根977 |
| 公式Instagram | https://www.instagram.com/masamitsu_toyamahane/ |
| 営業時間 | 10:00〜17:00 |
| 定休日 | 元日 |
| 駐車場 | 供用 |
| 問合せ先 | 080-4298-4760 |
| 決済方法 | 現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済 |
②nanahime【滑川市】
外観、店内
カフェや雑貨店など、近年若い店主が集まる県東部のおしゃれスポットとして人気の滑川市瀬羽町。その通りのシンボルで、国の登録有形文化財「旧宮崎酒造」の2階にあるのが、2022年4月にオープンしたカフェ「nanahime」です。
印象的な6つ並んだ窓からは滑川の美しい海を望むことができ、「グリーンカレー」やベトナムの飲み物「チェー」など、ランチとドリンクをゆったりと楽しむことができます。
学生時代からベトナムなどを訪ねて絵を描いた画家でもある店主が作る、アジアのリゾートを感じさせるのが、その名も「SODA」です。
思わず写真を撮りたくなる SODA
SODA バタフライピー(700円 税込)
店名のnanahimeにちなみ、七つのカラフルな氷の玉が入った見た目も美しいドリンク「SODA」。
「バタフライピー」、「いちご」、「ブルーハワイ」、「メロン」、「ぶどう」、「レモン」、「はちみつレモン」、「ライム」の8つの味から選べる、リゾート感満載のドリンクです。
なかでも人気のバタフライピーは、レモン果汁を加えることで、青からピンクへと色が変わる見た目も楽しいドリンクです。弾ける炭酸とレモンのすっきりとした甘み。爽やかな味わいが広がります。

中に入る氷の玉は7種類。この日は「チェリー」、「イチゴ」、「ぶどう」、「レモン」、「エディブルフラワー」、「ミント」、「ゼリー」。中身は決まってなく、何が入るかはその時のお楽しみ。
「氷が溶け出すのをゆっくり待ちたい」。夏の暑さも時間も忘れさせてくれるスイーツです。

ジャリジャリ食感が楽しい チェー
ベトナム風チェー あずき(700円 税込)
お店や屋台など、ベトナムの様々な場所で楽しめる飲み物 チェー。チェーはベトナム語で「お茶」を意味し、中身の具材を好きに選べる甘い飲みもののことです。
nanahimeでは、「あずき」と「フルーツ」の2種類を用意。あずきは、ココナッツアイスをベースに、タピオカ、クラッシュアイスが入り、あずきをよりマイルドに食べさせてくれます。
上に載るのは、サクサク食感が楽しいカラフルな香川県の郷土菓子「おいり」と、色付けした白玉。店のキャラクターの砂糖菓子が可愛らしい見た目で、こちらも写真を撮りたくなるスイーツです。

| 店名 | nanahime(ななひめ) |
| 住所 | 富山県滑川市瀬羽町1860 旧宮崎酒造 2F |
| 公式Instagram | https://www.instagram.com/nanahime30/ |
| 営業時間 | 11:00〜16:00 |
| 定休日 | 火曜日(冬季間は土、日、月曜日) |
| 駐車場 | 店の裏手5台(海側) と まちなか散策駐車場(供用) |
| 決済方法 | 現金、PayPay |
| 座席数 | テーブル、カウンター 計24席 |
③umezawa coffee【滑川市】
外観
国道8号、滑川市の上梅沢交差点を山手に進んで、すぐの交差点を左に曲がったところにある「umezawa coffee」。2021年10月にオープン。地域の人に愛されるようにと、店名にはあえて地名を盛り込みました。
メニューは、ドリンク、スイーツ(テイクアウト含む)ともに30種類以上と豊富。添加物をできるだけ少なく、安全で安心なものを提供しています。
なかでも自慢のオリジナルコーヒー「umezawa ブレンド」は濃厚な味わいが特徴で、そのコーヒーに合う、これまでなかったカヌレを使った冷たいスイーツが、店の代名詞ともなっています。
冷たい?カヌレ! アイスdeカヌレ
アイスdeカヌレ バニラ(600円 税込)
フランス発祥の焼き菓子カヌレを冷やして食べるという、ありそうでなかった発想のひんやりスイーツ。カヌレは「バニラ」と「チョコ」の2種類から選べます。
ちょうどいい甘さのバニラが香る生地は、外はザクッ、中はしっとりのダブル食感。カヌレは直前まで凍らせたものを使っていますが、もっちりしっとり食感はそのままにひんやりを楽しめます。
香りだけを残した国産のラム酒がカヌレの味をより上品に引き立てています。バニラアイスとの相性もばっちり。よりひんやりを楽しめるumezawa coffeeならではの一品です。

すっきりと軽い飲み心地 カフェオレ
アイス カフェオレ Mサイズ(580円)
お店自慢のコーヒー「umezawa ブレンド」を使ったアイスカフェオレ。深煎りの香り高い濃厚なコーヒーがミルクと合わさり、すっきりとした飲みやすさです。ホットもできます。
店内、2階席、かつての建物を生かした梁
ショーケース、シフォンケーキ、カヌレ
およそ60年前の建物をリノベーションしたumezawa coffeeは、店主自身が壁を塗るなど作業に参加し、理想の空間に仕上げたものです。
店が掲げる「年齢に関係なく誰でも集まれるフランクな場所」を目指して、これからも「いつもの味を変わらずに提供していきたい」と、店主の青山さんは話していました。

| 店名 | umezawa coffee |
| 住所 | 富山県滑川市上梅沢2281 |
| 公式Instagram | https://www.instagram.com/umezawa_coffee/ |
| 営業時間 | 10:00〜17:30 |
| 定休日 | 水曜、日曜日 |
| 駐車場 | 15台程度(供用) |
| 問合せ先 | 076-471-7721 |
| 決済方法 | 現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済 |
ひんやりスイーツで暑い夏を元気に乗り切ろう
いかがでしたか。アイデアが光る富山のひんやりスイーツ3選を紹介しました。
どれもおいしく、見た目も華やかで、撮影していても楽しいスイーツばかり。是非、あなたのお気に入りに加えてください。





































































