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富山でアートを楽しむ!おすすめの美術館8選

富山といえば、大自然や海の幸に目が行きがちですが、同じくらい魅力的なのがアートです。本記事では、アートを楽しみたい方のために富山に来たら絶対行っていただきたい、おすすめの美術館を8つ紹介します。

富山は芸術も楽しめる!

富山というと自然や海鮮などをイメージする方もいるかもしれません。しかし、富山市や高岡市には芸術を楽しめるスポットもたくさんあるのです。

富山でおすすめの美術館8選

富山に来たらぜひ足を運んでいただきたい、おすすめの美術館を8つ紹介します。行くエリアや、どんな芸術が好きなのかに合わせて気になる美術館がないかチェックしてみてください。

ミュゼふくおかカメラ館

引用:https://www.camerakan.com/about/

ミュゼふくおかカメラ館は富山県高岡市(旧福岡町)に平成12年9月にオープンした、カメラと写真・映像文化の魅力を伝えるミュージアムです。地域の文化振興を目的に、カメラ資料の収集・展示をしたり、第一線で活躍する写真家の展覧会などを開催しています。

約4000点のカメラ資料がガラス張りのケースに展示されており、カメラの魅力を存分に楽しむことができます。また、幅広い年代、デザイン、生産国、メーカーのコレクションが収蔵されているので、カメラに興味がある方もない方も圧巻されること間違いなしです。

閉館時間は午後4時半ですので、時間には注意しましょう。無料駐車場が30台分と兼用駐車場がふくおか総合文化センター(Uホール)にあるので、車でも行きやすいです。

名称ミュゼふくおかカメラ館
住所富山県高岡市福岡町福岡新559番地
公式サイトhttps://www.camerakan.com
問合せ先0766-64-0550
アクセス〈電車〉あいの風とやま鉄道「福岡駅」下車徒歩6分
〈自動車〉福岡I.C.より10分
営業時間午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
定休日月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始・展示替えによる臨時休館日

富山市ガラス美術館

富山市ガラス美術館の最大の魅力はなんと言っても、立山連峰の山肌をアルミ、ガラス、白御影石などの異素材パネル1000枚を組み合わせて表現した外観です。国立競技場を手がけた隈研吾氏による設計は、まるで1つのアート作品のような外観は天候や見る角度によって異なる輝きが見られるので、行く日や時間によって違う楽しみ方ができます。

展示は、主にガラスアートです。従来ガラスアートと言えば吹いて作るものとイメージされがちですが、「ガラスアートには見えない!」というような作品がたくさん鑑賞できます。また、館内は図書館にもなっていて、観光情報のリサーチにも最適です。

名称富山市ガラス美術館
住所富山県富山市西町5番1号
公式サイトhttps://toyama-glass-art-museum.jp/
問合せ先076-461-3100
アクセス〈電車〉市内電車環状線「グランドプラザ前」下車徒歩約2分
〈バス〉富山地鉄バス「西町」下車すぐ、「総曲輪」下車徒歩約4分
〈自動車〉富山I.C.より約20分
※駐車場は周辺のコインパーキングをご利用ください。
〈空路〉富山空港より地鉄バス(富山空港線)「総曲輪」下車徒歩約4分
〈自転車〉TOYAMAキラリの南東側に自転車用駐輪場あり(バイク不可)
営業時間午前9時30分~午後6時
(金・土曜日は午後8時まで)
※入場時間は閉館時間の30分前までとなります
定休日第1・3水曜日・年末年始

富山県美術館

引用:https://tad-toyama.jp/

富山県美術館は、屋上庭園やレストラン、カフェなど美術館以外家族連れから恋人や友人との旅行までさまざまなシチュエーションで楽しめます。

館内はバリアフリー設備が整っているため、体が不自由な方やお子様連れの方でも安心して足を運べるでしょう。

  • エレベーター(車椅子1台可)、多目的トイレ、親子トイレ、授乳室、貸出用車椅子、貸出用ベビーカー(2台)
  • 館内駐車場美術館入口近くに体の不自由な方、妊娠中の方向けの駐車場あり
  • 美術館概要、館内設備などの点字パンフレットの用意あり
  • 盲導犬、介助犬の同伴入場可能
  • 音声を聞き取りやすくする補聴支援(ヒアリングループ)システムの導入
  • スマートフォンやタブレットのアプリケーションで音声ガイドの利用が可能
名称富山県美術館
住所富山県富山市木場町3-20
公式サイトhttps://tad-toyama.jp/
問合せ先076-431-2711
アクセス〈電車〉JR「富山駅」北口徒歩約15分
〈バス〉「富山県美術館」下車すぐ
営業時間9:30~18:00
(入館は17:30まで)
定休日毎週水曜日(祝日除く)
祝日の翌日・年末年始
※臨時開館・休館する場合があります

氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄Aアートコレクション

日本まんが界の巨匠である藤子不二雄A先生は、氷見市の出身です。それにちなんで、氷見町・中央町には藤子不二雄A先生ゆかりの作品が数多くあります。「氷見市 藤子不二雄Aまんがワールド」は、まんがロードや氷見市潮風ギャラリーのあるまちなかを総称しています。

引用:http://himi-manga.jp/shiokaze_gallery/#shisetsu_gaiyou

そんな氷見市潮風ギャラリーは「氷見市 藤子不二雄Aまんがワールド」の発信拠点として、平成27年「藤子不二雄Aアートコレクション」にリニューアルされました。藤子不二雄A先生の原画や複製原画の数々を主な展示物とし、その他にもデジタルまんがスクリーンやワークショップなど多彩なコンテンツが楽しめます。

まんがワールドに足を運んでみたい方は、ぜひ「氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄Aアートコレクション」から遊びに行ってみてください。じっくり藤子不二雄A先生の作品の世界観やキャラクターを楽しめるでしょう。

名称氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄Aアートコレクション
住所富山県氷見市中央町3番4号
公式サイトhttp://himi-manga.jp/shiokaze_gallery/
問合せ先0766-72-4800
アクセス・JR氷見駅よりバス6分「氷見中央」下車すぐ
・能越自動車道氷見ICより車で10分
・ひみ番屋街より徒歩10分
営業時間午前10:00〜午後5:00(入館は午後4:30まで)
定休日年末年始(12月29日〜1月3日)

高岡市美術館

引用:https://www.e-tam.info/

高岡市美術館は、全国的・国際的な水準・規模の優れた美術展覧会などを積極的に開催・誘致しているため、富山県での旅先でハイクオリティな美術品に触れられます。その他にも美術家や研究者による講演や講習会を開催しています。美術品が好きな方だけでなく、美術という分野に興味のある学生さんも非常に勉強になるでしょう。

また、市民にひらかれた美術館として、美術館での企画はもちろん、市民の作品発表、講演会、講座などを通じた鑑賞活動の推奨や美術に関する情報提供など、幅広い美術活動を行っています。

小学校・中学校・義務教育学校・特別支援学校の児童生徒は土曜、日曜、国民の祝・休日に限り20%割引なので、家族連れの観光にもうれしいポイントです。

名称高岡市美術館
住所富山県高岡市中川1-1-30
公式サイトhttps://www.e-tam.info/
問合せ先0766-20-1177
アクセス〈自動車〉
 能越自動車道 高岡北I.C.より約15分
 高岡I.C.より約20分 北陸自動車道 小杉I.C.より約20分/
 高岡砺波スマートI.C.より約20分
〈電車・バス〉
 北陸新幹線 新高岡駅からタクシー約10分
 高岡駅から徒歩約20分
 JR氷見線「越中中川駅」徒歩2分
 万葉線「広小路」徒歩10分
 富山地鉄バス・富山駅前行「中川」徒歩2分
営業時間9:30~17:00(入館は16:30まで)
定休日月曜日・年末年始(12月29日~1月3日)
※月曜日が祝・休日の場合は翌日に休館

砺波市美術館

引用:https://www.tonami-art-museum.jp/

砺波市美術館は砺波チューリップ公園東に隣接しており、砺波市の文化ゾーンの一角を構成しています。砺波市美術館には大規模な展覧会の開催が可能な「企画展示室」、美術館が収集する郷土作家作品、世界の写真作品、優れた日本の工芸作品を展示する「常設展示室」、広く一般の作品を展示できる「市民ギャラリー」があります。それぞれ違った雰囲気で美術品が楽しめるでしょう。さらに「市民アトリエ」では、子どもから大人まで創作活動ができます。自分でもアートを楽しんでみたい!という方はぜひ足を運んでみてください。

特におすすめなのは、4月中旬からの春です。チューリップ公園のチューリップが旬を迎え、絶景が楽しめるでしょう。

名称砺波市美術館
住所富山県砺波市高道145-1
公式サイトhttps://www.tonami-art-museum.jp/
問合せ先0763-32-1001
アクセス〈電車〉「砺波駅」徒歩約20分、タクシー約5分
〈自動車〉砺波I.C.より約5分
営業時間10:00~18:00(入場は17:30まで)
定休日年末年始(12/29~1/3)
※施設点検や展示入替等による休館あり

下山芸術の森発電所美術館

引用:https://www.info-toyama.com/attractions/51025

下山(にざやま)発電所美術館は入善町観光物産協会でも紹介されている入善町の観光スポットの1つです。美術館がある下山芸術の森は、北アルプスを背景にひろがる黒部川扇状地の田園風景の中にあります。そのため、とにかく見晴らしが良く「芸術品にも触れたい、でも普段の都会暮らしとは違う大自然も感じたい!」という欲張り旅行がしたい方にぴったりです。

美術館は、取り壊し予定だった大正時代に造られた水力発電所を、現代美術発表の場としてリノベーションされており、歴史的背景を感じられること間違いなしです。水力発電所ならではのタービンや導水管がそのままの形で残された空間は、下山発電所美術館でしか見られません。国の登録有形文化財にも指定されており、建造物を見るためだけでも訪れてみる価値があるでしょう。展覧会は、国内外の現代アート作品を中心に開催されています。

名称下山芸術の森発電所美術館
住所富山県下新川郡入善町下山364-1
公式サイトhttps://www.town.nyuzen.toyama.jp/gyosei/shisetsu/bunka_kyoyo/3671.html
問合せ先0765-78-0621
アクセス〈電車〉
 北陸新幹線「黒部宇奈月温泉駅」タクシー約15分
 あいの風とやま鉄道「入善駅」タクシー約10分
〈自動車〉
 黒部I.C.より15分
営業時間午前9時~午後5時 (注意)入館は午後4時30分まで
定休日毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日)
祝休日の翌日(土曜日、日曜日、祝休日の場合は開館)
年末年始
※展示替え期間中など臨時休館あり

百河豚美術館

引用:http://ippukumuseum.g2.xrea.com/

一般財団法人百河豚美術館(いっぷくびじゅつかん)は、富山県下新川郡朝日町出身の実業家である青柳政二の収集した古美術品と私財の寄付により開館した北陸の数少ない古美術専門の美術館です。百河豚美術館の名前の由来は河豚を愛した青柳の号である「百河豚」です。「百河豚」には“心の安らぎの一服“という意味もあり、昭和58年8月8日に開館された歴史ある趣に癒されること間違いなしです。

「素晴らしい美術と美しい自然の調和」という青柳の理念のもと設計されており、静かで落ち着いた雰囲気で美術鑑賞が出来るため、美術品の鑑賞が好きな方はゆっくりと古美術が楽しめるでしょう。展示物は主に日本と中国・朝鮮・インド・タイ・スリランカなどの東洋の国々の芸術文化を代表する古美術工芸品です。仏像・仏画・仏具・浮世絵・大和絵・屏風・陶磁器・木工・金工・書など所蔵作品は多種にわたり、特に江戸時代初期に活躍した陶芸家野々村仁清のコレクションは質・量ともに他では見ることのできない貴重なものです。

また、後ろにそびえる北アルプスの山々や緑の田園と調和した外観が美術品そのもののようで、旅の思い出に映える写真を撮りたい方にとっても満足いく旅先になるのではないでしょうか。

名称百河豚美術館
住所富山県下新川郡朝日町不動堂6番地
公式サイトhttp://ippukumuseum.g2.xrea.com/
問合せ先0765-83-0100
アクセス・北陸自動車道朝日I.Cより5分
・あいの風とやま鉄道泊駅/入善駅より車で10分
営業時間午前9時〜午後5時
(12月から2月は午後4時まで)
定休日月曜日(祝日の時は翌日)
年末年始(12月28日〜1月4日)

富山で古美術品から最新アートまで楽しむ!

富山でおすすめの美術館を8つ紹介しました。古美術品を楽しめるところから最新の美術品が楽しめるところまで、美術館ひとつとってもさまざまです。展示物はもちろん、外観もそれぞれです。フォトジェニックな旅行を楽しみたい方は、どんな写真を撮りたいかで行く先を見つけてみても良いかもしれません。「どんな旅行にしたのか」「どのエリアに旅行に行くのか」を軸に行ってみたい美術館を見つけてみてください。

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トイエバ編集部

トイエバ編集部

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