富山市町村に隠れ家フレンチ「VODA(ヴァダ)」がオープン!

  • 公開日:

2026年4月に富山市町村に本格フレンチレストラン「VODA(ヴァダ)」がオープン。

東京の高級ホテルや有名店のケータリングで30年キャリアを積んだシェフが、ふるさと富山で地産地消にこだわったフレンチレストランを開きました。

提供される料理は一皿一皿に驚きがあり、季節ごとに変わる食材を楽しむことができます。

VODA(ヴァダ)はロシア語で「水」

VODA外観

お店のロゴには淼(びょう)という漢字があしらわれている

店名のVODAはロシア語で「水」という意味。ロゴには「淼(びょう)」という漢字を使用しています。

水が広がるイメージと、水のすばらしい富山、そしてオーナーシェフの水島孝善さんの苗字にもかけた店名となっています。

入口を入って手前はピンクの壁 フランスの一軒家を思わせる雰囲気

以前は紅茶の専門店だったという店舗をそのまま活かし、入口を入るとやさしいピンクの壁に馴染むアンティークのテーブルが並び、奥に進むと鮮やかなグリーンの壁が映える空間になっています。

奥は鮮やかなグリーンの壁と椅子 同じ店内でも違う雰囲気を味わえます

富山の旬の食材をふんだんに使ったランチ

富山の食材を活かしたランチコース

VODAのランチは11:30~13:00、13:30~15:00の2部制になっていて、クイックランチ、ランチコースから選ぶことができます。

メインが7種類から選べるランチコース

中でも人気は2,970円のランチコース。メイン料理が7種類から選べます。

7種類のメインが選べるランチコース

コース料理は美しさとおいしさはもちろん、驚きの連続。季節のスープは「泡をつぶして楽しむ」スタイルで、提供された時に思わず歓声が上がります。

写真にも動画にも収めたくなる一品です。(はじめての驚きと感動を大切にして欲しいそうなので、ぜひお店で確かめてくださいね!)

ランチコースのメイン料理
白インゲン豆&チキン、豚肉、ソーセージの煮込み

前菜に使われる野菜は富山の複数の農園からその時期に旬を迎える珍しい野菜を仕入れ、家庭菜園のハーブや野菜も。

料理に使う食材は富山のものにこだわり、時にはシェフ自ら海や山に出向いてホタルイカや山菜をとってくるそうです。

メイン料理の.「白インゲン豆&チキン、豚肉、ソーセージの煮込み」は、白インゲン豆、豚肉、鶏肉、ソーセージをハーブ、トマトで4時間じっくり煮込んでいます。口に入れるとホロホロとお肉がほどけていきそう。

じっくり煮込んだ鶏肉、豚肉、ソーセージにはトマトの味が染み込んでいる

メイン料理を彩る野菜は、ヤングコーン、マコモダケ、ズッキーニ、赤キャベツのマリネ、モロッコインゲン、ブロッコリーの茎。マッシュポテトも添えられています。

コース料理に追加で自家製デザートをつけることもできます。

メイン料理が7種類から選べるので、毎日通うこともできそうですね。

思わず“はがやしく”なる!?ディナーコース

デザートのように美しいアスパラとパテのミルフィーユ

VODAの夜のディナーコース(9,790円)は富山弁を使った「hagayashi(はがやしい)メニュー」。このネーミングにシェフの富山愛と遊び心を感じます。

はがやしくなるくらいのおいしさ、富山県民ならこのニュアンスわかりますね!

こちらはディナーコースの一品、アスパラとパテのミルフィーユは、ボイルしたアスパラと豚肉のテリーヌ、チーズをミルフィーユ状の層にしてゼラチンで固めています。

器は立山連峰をイメージしたもので、小ナス、エディブルフラワー、パプリカと赤ワインのソースが添えられています。

立山をイメージした器も楽しめます

ディナーコースでは、八尾の「ガット出の水」を使って4日かけて作る鴨のコンソメスープや、富山産の鮮魚の白ワイン蒸し、富山牛の薪焼きなどが楽しめます。

料理に合わせてワインもセレクト

ワインの種類も豊富。南砺市のワイナリー「ドメーヌ・ボー」のワインをはじめ、南アフリカ、イタリア、フランスなどのワインも揃えています。

富山をはじめ世界中のおいしいワインからセレクト

店内にも料理にもちりばめられたシェフの遊び心

VODAの店内では、富山市水橋のフランスアンティーク家具店「Leyenda」のテーブルを使用しています。一点もののフランス家具は、気に入ったら購入もできるそう。

すべて一点もののLyendaのフランス家具
購入も可能

さらに、流木のカトラリーレストはシェフの手作り。

他にも壁の富山県をイメージした絵画や、お誕生日を祝うデザートプレート、アミューズをのせる器もシェフの手作りです。

サプライズが大好きだという水島シェフの遊び心が隅々に行きわたっています。

流木で作ったカトラリーレスト

店内の絵画は富山をイメージしたもの

県道6号沿いの賑やかなエリアの中にある心落ち着く空間

30年ぶりにふるさと富山に戻りお店を開いた水島シェフ。改めて立山の美しさ、そこから流れてくる水のすばらしさ、食材のよさを感じているそうです。

富山市出身の水島シェフ

店名VODA(ヴァダ)
住所富山市町村2丁目25
公式Instagramhttps://www.instagram.com/voda33333/
営業時間【ランチ(2部制)】 
11:30~13:00/13:30~15:00(L.O.各30分前)
【ディナー】
18:00~22:00(L.O.21:30)※火曜はディナーのみ
定休日月曜
駐車場あり(5台)
乗り合わせ推奨
問合せ先076-482-2234
予約可否ウェブ予約: https://booking.ebica.jp/webrsv/search/e014248001/37443 
ほか食べログ、一休など
※電話予約は繋がりにくいことがあります
決済方法キャッシュレス対応
座席数16席
  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
けろーね

けろーね

カエル&フレブルLOVE

TVディレクターです。取材で行ったお店を人におすすめするのが好きです。

  1. 富山市町村に隠れ家フレンチ「VODA(ヴァダ)」がオープン!

  2. 【好日庵】富山市婦中町の田園に佇む讃岐うどんの名店

  3. 【HOTDOG Planet(ホットドッグプラネット)/富山市】“口福”を味わうホットドッグ専門店

RELATED ~関連記事~

PAGE TOP