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【富山のご当地グルメ】春夏秋冬・旬の海産物が美味しいお店・お土産を紹介!

富山は”春夏秋冬”全部美味しい!

富山は富山湾があることもあり、春夏秋冬それぞれにホタルイカ、白エビ、ズワイガニ、寒ブリなど美味しい海産物が食べられます。旬の時期に行けば素材の旨みを最大に感じられるので、気になるものがある方はぜひ時期を狙って旅行で来てみてはいかがでしょうか?

春のホタルイカ

ホタルイカの旬の時期は3月から5月の春から初夏にかけてとされています。特に、富山は兵庫と並び、ホタルイカの主な産地です。富山といえば、「ホタルイカ」をイメージする方も多いでしょう。

富山のホタルイカは3月から6月が旬といわれており、兵庫のホタルイカに比べて遅めなのが特徴です。富山湾では漁の解禁日である3月1日から漁が始まり、4月と5月が最盛期です。漁の解禁期間中のホタルイカは、他県のものよりも大きく成長しており、観光客からはもちろん地元の人からも愛されているご当地グルメのひとつです。

生のホタルイカを購入する際には、以下の3つのポイントを見極めて選ぶのがおすすめです。

  • ふっくらと膨らんでいる
  • 表面にツヤのある
  • 身が透き通っている

ただし、寄生虫がついている可能性があるので、鮮度の高いホタルイカでも、家庭で調理する際にはしっかり加熱または冷凍してから食べましょう。

ホタルイカの料理にはどんなものがある?

富山のご当地グルメである春のホタルイカは、沖漬けや酢味噌和えで食べるのが特におすすめ!

ホタルイカの素材の味を楽しみたい方にとって沖漬けや酢味噌和えは外せませんよね。ホタルイカをお店で食す場合は、適切に処理されているので、安心してホタルイカを堪能できるでしょう。

さらに外せないのがホタルイカの酢味噌和え!ボイルしたホタルイカは酢味噌との相性が抜群で、この食べ方は外せません。酢味噌のコクとホタルイカの甘みが良く合う絶品グルメです。

ホタルイカのお土産おすすめ

川村水産:ほたるいか 燻製

引用:https://www.kawamurasuisan.jp/products/detail/39

川村水産の「ほたるいか 燻製」は、伝統的な「寒干し」で仕上げた燻製風の干し物です。寒干しとは強い寒風と適度な天日にさらす方法で、富山県でもさらに寒さが厳しい大寒のタイミングに行うことで一段とホタルイカの旨味を凝縮させた燻製です。

■商品リンク:https://www.kawamurasuisan.jp/products/detail/39

浜浦水産:ほたるいか沖漬け

引用:https://nmaicha.jp/SHOP/HT006.html

浜浦水産の「ほたるいか沖漬け」は、沖にいるホタルイカをそのままの姿で漬け込んだことがその名の由来とされています。新鮮なホタルイカをワタごと醤油ベースのタレに漬込んでおり、口に入れた瞬間独特な磯の香りが広がります。特に酒の肴におすすめしたいグルメです。

■商品リンク:https://nmaicha.jp/SHOP/HT006.html

夏の白エビ

富山湾で採れる白エビは4月から11月が漁期で、6月から7月にかけて最盛期を迎えます。透き通る淡いピンク色の体を持つ白エビは海の宝石ともいわれており、平成8年に「富山湾の宝石」として商標登録され、今では富山県を代表する水産物となっています。

白エビの生息地は「あいがめ(藍瓶)」という特殊な地形です。富山湾は、西側が能登半島に守られた日本海側の中央に位置する内海です。富山湾の地形の特徴は、浅いところが少なく、岸近くから急に深くなっている点です。海底は深い谷(海底谷)が刻まれた複雑な地形をしており、岸から急に深くなっているところは、海の青さが一段と濃い深い藍色をしています。 「あいがめ」とはこの富山湾の中でも特に深い地形のことで、白エビの他にもバイ貝やベニズワイガニなど住処といわれています。

白エビ料理

白エビの最も人気な食べ方は唐揚げや天ぷらです。白エビをカラッと揚げた天ぷらを乗せた天丼や、バンズに挟んだ白エビバーガーは地元でも愛される富山ならではのグルメです。白エビの風味を楽しめる白エビせんべいも富山土産として喜ばれる一品です。

他にも、白エビは冷凍すると簡単に殻が剥けることもあり、贅沢にお刺身やお寿司で食べる方法もあります。生でしか味わえない「上品でコクのある甘み」と「とろけるような食感」はクセになること間違いなし!白エビは甘エビと比較しても甘みが強くなく淡白で、大きさも小ぶりなため、贅沢にフグ刺しのように一気に食べるのがおすすめです。

 美味しい白エビのお土産

ささら屋:白エビ紀行

引用:https://www.sasaraya-kakibei.com/shopbrand/shiroebikikou

ささら屋の白エビ紀行は、コクがありほんのり甘い白エビと富山米で香ばしく焼き上げたうすしお味のおせんべいです。通販サイトでは少し変わったハート型のものも販売されています。富山のお土産にぴったりなので、ぜひチェックしてみてください。

■商品リンク:https://www.sasaraya-kakibei.com/shopbrand/shiroebikikou

御菓蔵:白えびかきもち

引用:https://item.rakuten.co.jp/okakura/shiroebikakimochi/

主原料の水稲もち米に、白エビを加えて焼き上げた、口に入れただけで海の香りが広がる美味しいかき餅です。サクッとした食感とサラダ味が食べ始めたら止まらなくなるお土産にピッタリの一品です。

■商品リンク:https://www.okakura.co.jp/SHOP/12051.html

秋の紅ズワイガニ

富山の紅ズワイガニの旬は9月から12月にかけた秋の時期。紅ズワイガニは殻全体に赤みが強く、オスは長い足が特徴です。富山湾の紅ズワイガニは、3,000m級の山々が連なる北アルプスから流れ出る良質な水や豊富なプランクトンで育つため、その味は格別です。「抜群の旨味」と「上品な甘味」が特徴で、「富山の味覚の女王」といわれるほど。

また、漁場が近いため、水揚げされて1日かからずに店頭に並べられます。そのため、鮮度が高く、最も味の良いものが食べられるのが富山の紅ズワイガニのおすすめポイントです。

平成28年から富山県内漁港で水揚げされた紅ズワイガニは「高志の紅ガニ」と命名され、平成29年には商標登録を受けるとともに、富山県から「富山県推奨とやまブランド」の認定も受けました。中でも「紅ズワイガニ・ブランド化推進協議会」が定めたブランド規格を満たす良質なものは「極上」としてタグがつけられます。

紅ズワイガニの料理

地元富山県での定番の食べ方は、沸騰した湯に塩を加えて茹でた「茹でガニ」です。茹でることで旨みがギュッと凝縮され、紅ズワイガニの素材の味を最大限に楽しめます。「ジューシーなカニのエキスも、温かいほうが美味しい」と茹でガニは地元の人たちからも愛されています。

その他にも、地元グルメとして紅ズワイガニのお鍋やお刺身も人気が高いです。紅ズワイガニを殻ごと煮込んだカニ鍋では、紅ズワイガニと他の具材の出汁がふんだんに組み合わさった複雑な旨みを堪能できます。

美味しい紅ズワイガニが食べられるお店

新湊きっときと市場

引用:http://kittokito-ichiba.co.jp/

新湊フィッシャーマンズワーフ「新湊きっときと市場」では、獲れたての白エビ、紅ズワイガニ、ほたるいか、ブリ、バイ貝などの海の幸が豊富に満喫できる海鮮市場です。目印はなんといっても入り口にある大きなカニのモニュメント!

館内の海鮮レストラン「きっときと亭」では、その日の朝に獲れた魚介類を使った自慢の魚料理が味わえます。そのほかにも、特産の海産物や里の幸など豊富なお土産品が揃っているので、観光ではもちろんお土産選びにもぜひ足を運んでみていただきたいです。

■HPはこちら:http://kittokito-ichiba.co.jp/

魚の駅「生地」

引用:https://www.info-toyama.com/attractions/51010

魚の駅「生地」は富山のおいしい魚を存分に楽しめる鮮魚や加工品を販売する直販棟「とれたて館」と、干物を自分で焼いて食べるレストラン棟「できたて館」の2棟からなる、道の駅のようなスポットです。

「とれたて館」では、漁港で揚がった新鮮な魚のほか、名産品、水産加工品、おみやげマリングッズなどの販売もされています。「できたて館」では、地元の新鮮な魚を使ったお寿司のほか、自分で魚や浜の伝統料理を焼いて食べられる浜焼きも楽しめます。開放感のあるテラスでは海を眺めながら足清水に浸かれるので、長旅のリフレッシュにも!

■HPはこちら:https://www.info-toyama.com/attractions/51010

冬の寒ブリ

冬の日本海を代表する味覚といえば、寒ブリ。そんな寒ブリの中でもその名を馳せているのが富山県氷見市近海で水揚げされる「ひみ寒ブリ」です。

その名のとおり寒ブリとは、寒い時期に獲れるブリのことです。ブリは初冬になると産卵のために北海道から九州の五島列島付近まで南下します。その中間地点に位置する氷見市近海には、能登半島の出っ張りに足止めされたたくさんの寒ブリがいるため、寒ブリ漁の聖地とも呼ばれるほど盛んな漁活動が行われています。

そんな氷見市近海で獲れた寒ブリは最も脂が乗っており、他の地域で水揚げされるものとは別格なのです!

寒ブリ料理

寒ブリに限らず、ブリは頭から尻尾まで余すところなく食べられます。そんな寒ブリはどんな料理にしてもとにかく美味しい!お刺身、ブリしゃぶ、照り焼き、塩焼き、ブリ大根など…寒ブリを美味しく食べる方法はさまざまです。

特にお刺身は、富山県外から来た人はぜひ食べて欲しい一品です。氷見で獲れる寒ブリは、冷たい氷水で沖〆されています。そのため、獲れたてはまだ死後硬直しておらず、コリコリとした食感をしています。現地でしか味わえないこのコリコリとした食感のお刺身は、食べる価値アリです!背身、尾の身、大トロなど、部位によっても味が違うので、いろんな部位のお刺身を楽しんでみてください。

美味しい寒ブリが食べられるお店

冬になると、富山ではどこの居酒屋でも地元の寒ブリが食べられます。寒ブリを気軽に食べに行けるお店はたくさんありますが、その中でも特におすすめなのが、氷見漁港の魚市場食堂です。

魚市場食堂

引用:https://www.instagram.com/himi_uoichiba/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D

魚市場食堂は2018年にオープンした氷見漁港の2階にある食堂です。朝6時半より営業しており、その日に水揚げされた鮮度抜群の海鮮が楽しめます。

食堂開店前は朝の氷見漁港の活気ある競りも無料で見学できます。グルメを楽しむ目的としてはもちろん、観光としてもおすすめです。

■公式Instagram:https://www.instagram.com/himi_uoichiba/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D

年中食べられる!ます寿司

年中食べられる富山のご当地グルメといえば、「ます寿司」です。

ます寿司とは、塩漬けした鱒を使った押し寿司です。笹を木製の曲物の底に敷き、塩漬けした鱒の切り身を並べた上に酢めしを詰め、笹で包み込んで重石をして作ります。

富山のお土産としておすすめしたいのはます寿司

ます寿司は生モノではあるものの、お土産としておすすめです。笹に包まれた状態で購入できるため、見た目のインパクトも◎!ます寿司はさまざまなお店から販売されているので、富山にいる間にいくつか食べ比べてみておすすめをお土産に買って帰っても良いかもしれませんね。

美味しい鱒寿司の商品

引用:https://www.minamoto.co.jp/

「源」は、料亭から130年の伝統と駅弁業として100年の歴史のある、ます寿司を全国に広めたお店です。「源の歴史について、詳しく知りたい!」という方は、ぜひ源のホームページをチェックしてみてください!

■HP:https://www.minamoto.co.jp/about

さらに源では、職人の作業をガラス越しに見学できる「ますのすしミュージアム」という施設が併設されています。案内人による解説付きのツアーも予約できるので、気になる方はぜひ見学もしてみてください。

■商品はこちら:https://www.minamoto.co.jp/catalog

吉田屋鱒寿し本舗

引用:https://masunosusi.shop-pro.jp/

吉田屋鱒寿し本舗は創業昭和21年の70余年の歴史を持つ、ます寿司の老舗のひとつです。創業時から代々伝わる手法にこだわり、今なおひとつひとつ手造りの吉田屋自慢の富山名物「鱒の寿し」を作っています。

北陸新幹線開通記念には「昆布ます寿し」を発売し、吉田屋を代表する看板商品となりました。さらに2020年には「梅としそと昆布のます寿し」が誕生するなど、これまでの鱒の寿しの概念を覆す画期的な商品を生み出し続けています。

■商品はこちら:https://masunosusi.shop-pro.jp/

 

順風屋

引用:http://www.junpuya.com/

順風屋は、ます・さば・いろどり(ます・のどぐろ・小鯛)など、ます寿司以外にもさまざまな手割り箱寿しを用意しています。その他にも昆布締め、塩干、魚加工品、ふりかけ、調味料なども揃えており、富山の魚介類をふんだんに使った商品が購入できます。

■商品はこちら:http://www.junpuya.com/

どの季節も豪華な味覚が揃った富山グルメ

富山では、春夏秋冬どの季節に行っても美味しい海産物が堪能できます。気になるグルメの季節に合わせて旅行に行ってみてはいかがでしょうか。

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トイエバ編集部

トイエバ編集部

様々な富山の情報をお届けするトイエバ編集部です!

地域情報メディア、toiebaでは「グルメ」「住宅」「防災」「ペット」「観光」をテーマに、富山を知り尽くした地元のライターや防災に関する専門家、ただただペットを溺愛する飼い主など、多様なライターが集まるtoiebaが楽しくにぎやかに、そしてためになる情報をお伝えしていきます。

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