【富山市/寿春】どれから食べる?4種類を楽しむ「やきとり重」ランチ

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お重の蓋を開けると、4種類の焼き鳥がずらり!鍋は目の前でグツグツ。

食べる前からワクワクするランチを楽しめるのが、富山市若竹町にある「ごはん処 寿春」です。

今回は「やきとり重」と、新メニューの「とり野菜鍋」を実食。

メニューが生まれたきっかけや店主おすすめの食べ方とともに、寿春ならではのランチを紹介します!

富山市若竹町の「ごはん処 寿春」

店舗外観

寿春は2025年10月28日にオープンしました。店内にはカウンター席とテーブル席があり、カフェのような明るい雰囲気😊

カウンター席とテーブル席がある店内

女性ひとりで訪れるお客さんや仕事の合間にランチを食べに来る男性客、年配の方など幅広い世代が利用しています。

丸い照明は、なんと店主の奥様による手作りなんです!

4種類を一本ずつ!食べ比べを楽しむ「やきとり重」

やきとり重 980円(税込) ※2026年9月取材時

ご飯の上には、もも・ねぎま・かわ・つくねが一本ずつ並んでいます!

蓋を開けると、甘辛いタレのいい香りがふわり。「どれから食べよう?」と迷う時間まで楽しくなります。

(左から)かわ・ねぎま・もも・つくね

焼き鳥が好きな店主の河西さんは、ほかの焼き鳥店へ行ったときも、最後に焼き鳥重を食べることが多かったそう。

「自分がお店をやるなら出したい」と考え、寿春でもやきとり重を始めました。

焼き上げた焼き鳥に甘辛いタレを絡めます

今では4種類の焼き鳥が串のまま並ぶ「やきとり重」。

オープン当初は串から抜いたり、ねぎまだけのお重にしたりと試行錯誤を重ねていました。

お客さんの声を取り入れながら、「串のまま」「4種盛り」という現在のスタイルに。

店主一押し!食べ応えのある「ねぎま」

河西さん一押しの「ねぎま」は少し大きめ!

「どれから食べよう?」と迷ったら、まずは河西さん一押しの「ねぎま」から!

鶏肉とねぎは少し大きめで、しっかりとした食べ応えがあります。

鶏肉とねぎ、それぞれの食感を楽しめるところも、河西さんお気に入りのポイントです🔍✨

✅食べ比べて印象に残ったのは…?

大葉をのせた「もも」は香りにも注目

私が4種類を食べ比べて、特に印象に残ったのが「もも」!甘辛いタレが絡んだ鶏肉に、大葉の香りがふわっと広がります。  もも・ねぎま・かわ・つくねと4種類がそろっているので、「次はどれにしよう?」と選びながら食べ進められるのも、やきとり重ならではの楽しさです。

やきとり重の食べやすさにもひと工夫

焼き鳥を一本ずつ丁寧に焼き上げていきます

寿春の焼き鳥は電気式でじっくりと丁寧に時間をかけて火を通すため余分な脂がなく、焼き鳥本来の旨味がぎゅっと詰まりながらも、ぷりっとした食感が特徴です。

ねぎまとタレが染みたご飯を一緒に

焼き上がった串には甘辛いタレを絡め、ご飯にも同じタレを。丁寧に一つずつ手作業で串うちされた焼き鳥は串を外しても食べやすく、ご飯と一緒に食べやすいのもポイントです。

目の前でグツグツ!新メニュー「とり野菜鍋」

とり野菜鍋 680円(税込) ※2026年9月取材時

9月中旬から登場した、新メニューの「とり野菜鍋」は、白菜・にんじん・鶏もも肉がたっぷり!やさしい味わいの味噌ベースで、野菜もしっかり食べられます。

実は、このメニューが生まれたきっかけも、お客さんとの会話から。

常連さんがとり野菜が好きだという話を聞いた河西さんは、実際にとり野菜を味わえるお店へ足を運び、寿春ならではの味に仕上げたそうです。

カセットコンロを使って目の前で仕上げます

特徴は、カセットコンロを使って目の前で仕上げること。

火にかけて待っていると、少しずつ湯気が立ち始め、やがてグツグツ、グツグツ…..。出来上がっていく鍋を眺めながら待つ時間も楽しい!

火にかけながら食べるので、最後まで熱々です。これから肌寒くなる富山で食べたくなるランチにもぴったり。

ほかのお客さんが食べている鍋を見て、「あれ食べたい」と注文が続くこともあるそうですよ!

中華麺を追加して締めまで楽しむ!

プラス200円で中華麺を追加 ※2026年9月取材時

とり野菜鍋には、ご飯(小・中・大)や中華麺を追加できます。今回は鶏肉と野菜を食べたあと、プラス200円の中華麺を追加しました。

味噌ベースのスープに麺を入れて、もう一度グツグツ。

最後は味噌ベースのスープと中華麺を一緒に!

鍋を食べて終わりではなく、最後は中華麺で締めまで!

ご飯と一緒に食べるのはもちろん、「締めまでしっかり楽しみたい」という方は中華麺を追加するのもおすすめです👌

1,000円以内でお腹いっぱい!寿春のお得なランチ

寿春がランチで大切にしているのが、1,000円以内でお腹いっぱいになれること。量は多すぎず、食べ切れるボリュームにしています。

さらに、ランチメニューは夜も注文OK!

昼だけでなく、夜ごはんとして定食を楽しめるのもうれしいポイントです✨

お客さんとの会話から生まれる「寿春」の味

店主の河西さん

河西さんは運送関係の仕事に30年以上携わった後、「人生1回しかないんだったら、やってみよう」と飲食店の世界へ。好きな焼き鳥を楽しめる寿春を始めました。

若竹町を選んだ背景には、近所の方が集まれる場所を作りたいという思いもあったそうです。

店内には子どもが楽しめる工夫も

今回の取材で印象に残ったのが、お客さんとの会話がメニューにつながっていること。やきとり重のスタイルも、とり野菜鍋が生まれたきっかけも、お客さんとのやり取りが関係していました。

蓋を開ける瞬間から楽しいやきとり重と、目の前でグツグツ仕上げるとり野菜鍋。「今日のランチ、何を食べよう?」と迷った日は、ごはん処 寿春へ足を運んでみてください。

店名ごはん処 寿春
住所富山市若竹町2丁目128
営業時間【昼】11:00〜14:00
【夜】17:00〜21:00(L.O. 20:30)
定休日火曜
駐車場有
問合せ先076-400-9645
決済方法現金のみ
座席数カウンター8席、テーブル8席(2人掛けテーブル4卓)

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みり

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