富山市で子連れにおすすめのモデルコース|1日で楽しむおでかけプラン

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富山市で子連れにおすすめのモデルコース

小さな子どもとのおでかけは、移動が多いぶん疲れやすいと感じている方も多いのではないでしょうか。富山市内には、駅から回りやすく、遊ぶ時間と休む時間の両方を取りやすいスポットがそろっています。

今回紹介するモデルコースは、富山駅からスタートして、美術館の屋上庭園、公園、カフェ、ガラス美術館をめぐる1日プランです。元気いっぱいに遊ぶ時間も、景色を眺めながら親子でひと息つく時間も入れやすく、観光にも週末のおでかけにもなじみます。

無理なく過ごせる、親子におすすめの富山市のお出かけモデルコースをぜひお楽しみください。

スタート地は「富山駅」

©(公社)とやま観光推進機構

旅の出発点は富山駅です。新幹線やあいの風とやま鉄道、市内電車などが集まるため、県内外から向かいやすく、子連れでも動き出しやすい駅といえます。

富山の玄関口である富山駅から、子連れのお出かけを存分に楽しめる日帰りコースに出発しましょう!

徒歩で移動

富山駅北口から徒歩15分、環水公園方面へ歩くと大きなガラス張りの外観が目じるしの建物が見えてきます。

道中は水辺の開放感を感じながら向かえるので、移動時間まで楽しみながら過ごせるでしょう。駅周辺のにぎわいから少しずつ景色がひらけていくのも魅力です。

おすすめスポット①富山県美術館の屋上庭園「オノマトペの屋上」

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最初の立ち寄り先には、富山県美術館の屋上庭園「オノマトペの屋上」がおすすめです。この遊び場では、言葉の響きから発想した個性的な遊具が並びます。

たとえば、弾む感覚を楽しめる「ふわふわ」、すべる動きが名前と重なる「つるつる」、風を受けて回転を味わえる「ぐるぐる」など、遊具の名前までわくわくするつくりが特徴です。寝転んでくつろげるネット遊具「うとうと」もあり、走り回るだけではない過ごし方ができる点も魅力でしょう。

ある場所から見ることで文字が出現する遊具「あれあれ」は、近くに置いてあるベンチに座ると、何かの文字が見えるのだとか。ぜひ実際に目で見て確かめてみてください。

また、富山県美術館には、授乳室やおむつ替え台、ミルク用のお湯、ベビーカーと入れるトイレも完備されています。屋根付き駐車場もあるため、雨の日やワンオペでのお出かけでも心配ありません。

空に近い屋上で遊ぶ時間は、地上の公園とはまた違う気持ちよさがあります。立山連峰や環水公園を望める開放的な眺めも広がり、親にとっても気分転換になる場所です。

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オノマトペの屋上でたっぷり遊んだあとは、美術館3階の「BiBiBi & JURULi」でランチを楽しみましょう。

レストランでは富山の食材を生かした料理を提供しており、食器にも県内の職人が手がけた工芸品が使われています。親子で過ごす場としての利用も意識されていて、食事の時間まで富山らしさを感じられるお店です。

「富山の旬の彩り”コンポジション”プレート」は、お肉や海産物、野菜、卵、味噌など、富山の旬を少しずつ味わえる人気メニューで、見た目も華やか。季節によって内容が変わるため、何度訪れても違う楽しみがあります。

子ども向けにはチーズハンバーグ、エビフライ、ポテト、デザートなどがのったプレートがあり、見た目にも楽しさがあります。絵の具のような容器にはケチャップが入っていて、食べる前にプレートへ自由に描ける体験も子どもが喜ぶこと間違いなしです。

「富山県美術館」については、こちらでも紹介しています。

住所富山県富山市木場町3-20
公式サイトhttps://tad-toyama.jp
公式Instagramhttps://www.instagram.com/tad_toyamakenbi
問合せ先076-431-2711
営業時間富山県美術館:9:30〜18:00 
屋上庭園:8:00〜22:00
ミュージアムショップ:10:00〜18:00
定休日水曜、祝日の翌日、年末年始(12/29〜1/3)
※屋上は定休日なし、冬季休園あり(12/29〜3/15)
駐車場有料、103台(利用時間8:00〜22:30)
※富山県美術館ご利用の方は2時間無料サービスあり

おすすめスポット②「富山県富岩運河環水公園」でのんびり

©(公社)とやま観光推進機構

ランチのあとは、日本の歴史公園100選にも選ばれている「富岩運河環水公園」でゆっくり過ごしましょう。昼は立山連峰を望み、夜は幻想的にライトアップされた風景も楽しめます。

富山県美術館から環水公園へ向かう道のりも、このエリアならではの楽しみのひとつです。プロムナードにはアートが点在していて、景色を眺めながら歩くだけでも気分が上がります。公園に着くまでの時間まで、ちょっとしたおでかけ気分で楽しめるのがうれしいところです。

夏場の噴水広場では、水遊びを楽しむ子どもたちの姿も多く見られます。水が飛び出したり止まったりするたびに、思わず夢中になってしまう子もいるでしょう。園内ではカワセミやサギ、ヒヨドリなどの野鳥に出会えることもあり、野鳥観察舎に設置された望遠鏡をのぞきながら、親子で自然にふれられるのも魅力です。

公園内には多目的トイレが複数あり、おむつ替え台も設置されています。さらに近隣の富山県美術館やサンフォルテなどの施設では、授乳スペースを利用できる場所もあるため、小さな子ども連れでも立ち寄りやすい環境です。

元気に遊んだあとに景色を見ながら少しペースを落とせるため、モデルコースの中盤に入れる場所としてぴったりでしょう。

住所富山県富山市湊入船町1
公式サイトhttps://www.kansui-park.jp/
公式Instagramhttps://www.instagram.com/kansuipark/
問合せ先076-444-6041
営業時間終日
天門橋展望塔:9:00~21:30
パークセンター:9:00~17:00
定休日なし
駐車場〈園内駐車場(無料)〉
駐車台数:3か所、合計171台(普通乗用車のみ)
※利用時間9:00~22:00
〈立体駐車場(有料)〉
駐車台数:73台(入場から2時間無料、以降30分毎に110円加算)
※24時間入出庫可能
リアルタイムの駐車状況はこちらをご確認ください

おすすめスポット③「点点茶」でアイス

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公園でひと息ついたあとは、近くにあるカフェ「点点茶 (テンテンチャ)」で甘いものを楽しみましょう。ここでは中国茶をベースにしたドリンクやジェラート、軽食などが楽しめます。

ショーケースには能登ミルクを使ったジェラートが並び、店内で味わうのはもちろん、テイクアウトして外で楽しむこともできます。季節限定メニューが登場する時期もあるため、何度か訪れても違った楽しみ方ができるでしょう。

大人気のドリンク「カラメルほうじ茶ティー」は、中にオレンジピールが入っていて、香ばしさの中でも爽やかさを感じられます。子どもだけでなく、大人も楽しめるメニューが揃っています。

店内は大きな窓が印象的で、景色を眺めながら落ち着いて過ごせるところも子連れにうれしいポイント。開放感のある空間で休憩を入れると、後半のおでかけにも余裕が生まれるでしょう。

「点点茶」については、こちらでも紹介しています。

住所富山県富山市下新町35−23
公式Instagramhttps://www.instagram.com/ten.ten.tea/
問合せ先076−456−1103
営業時間11:00〜18:00
定休日水曜、不定休あり
駐車場あり(建物横に20台、建物後に6台)

路面電車で移動

富山駅から路面電車(市内電車環状線)で約12分、「グランドプラザ前」下車後、徒歩約2分で到着します。路面電車での移動も、子どもにとってはちょっとしたお楽しみになりそうです。

普段あまり乗る機会がない乗り物にわくわくしながら、景色の変化を眺めて過ごせるため、移動時間も思い出のひとつになるでしょう。

おすすめスポット④TOYAMAキラリ内「富山市立図書館」

午後の締めくくりには「富山市立図書館」へ向かいます。図書館は複合施設「TOYAMAキラリ」内にあり、隈研吾さんが設計した建物も見どころのひとつです。キラリ内には、富山市ガラス美術館もあります。

 

「富山市立図書館」は、一般図書や児童図書を含む約45万冊の蔵書があり、親子で絵本を開きながら静かな時間を過ごせるでしょう。

3階の児童図書フロアには、絵本や物語、知識の本、紙芝居などが豊富にそろっています。開架は約3万冊、席数は約100席あり、親子で本を広げながら落ち着いた時間を過ごしやすい空間です。おはなし会や読み聞かせ、紙芝居などが開かれる「ふれあい交流ルーム」や、読書相談カウンターでは子どもの本に関する相談や本の紹介にも対応しています。

3階に授乳室、オムツ交換台は1〜5階の多目的トイレにあるため、小さな子ども連れも安心して利用できます。にぎやかな屋外スポットから少し気分を変え、落ち着いて過ごせるでしょう。

「富山市ガラス美術館」については、こちらでも紹介しています。

住所富山市西町5番1号
公式サイトhttps://www.library.toyama.toyama.jp/ 
問合せ先076-461-3200
営業時間9:30~19:00 
※児童図書フロア(3F)、特別コレクション室(5F)は9:30~18:00
※情報コーナー(1F)は7:00~20:00 
休館日・館内整理日(原則毎月第1・3水曜日)
・年末年始(12月29日~1月3日)
・蔵書点検期間 
駐車場なし
※周辺駐車場はこちらをご確認ください

「富山市立図書館本館」で存分に絵本を楽しんだら、路面電車で富山駅へ戻っておでかけモデルコースは終了です。

遊ぶ、食べる、休む、眺めるを無理なくつないだ1日になり、親子ともに満足感を得られるコースになったのではないでしょうか。

富山の子連れおでかけは、無理のないコースづくりがポイント

富山市で子連れのおでかけを楽しむなら、移動のしやすさと休憩の入れやすさを意識したコースづくりが大切です。

富山駅を起点にすれば、屋上で思いきり遊べる美術館、水辺が心地よい環水公園、甘いものを楽しめるカフェ、静かに過ごせるガラス美術館と図書館まで、1日の流れをつくりやすくなります。

子どもが楽しめる時間だけでなく、親がほっとひと息つける時間も入ると、おでかけ全体の満足度はぐっと上がるものです。富山らしい景色や食の魅力にもふれながら、家族のペースで楽しめるモデルコースをぜひ組み立ててみてください。

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トイエバ編集部

トイエバ編集部

様々な富山の情報をお届けするトイエバ編集部です!

地域情報メディア、toiebaでは「グルメ」「住宅」「防災」「ペット」「観光」をテーマに、富山を知り尽くした地元のライターや防災に関する専門家、ただただペットを溺愛する飼い主など、多様なライターが集まるtoiebaが楽しくにぎやかに、そしてためになる情報をお伝えしていきます。

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