富山県の博物館をめぐろう!学びと発見を楽しめる9施設

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富山県にあるおすすめの博物館9選

子どもから大人まで行きやすい、富山県にある博物館を厳選してまとめています。雨の日のお出かけスポットを探している方、富山の博物館で楽しく学びたい方はぜひ参考にしてみてください。

1.富山市科学博物館

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「富山市科学博物館」は、富山の自然や宇宙の不思議を、見て・触れて・体験しながら学べる博物館です。2026年3月には、1階常設展示とロビーが約19年ぶりにリニューアルしました。

新しくリニューアルされた1階の常設展示「とやま・時間のたび」では、富山県内で見つかった岩石・鉱物・化石165点を紹介する「とやま大地の逸品」や、地図と地形模型で富山の大地を学べる「とやまフィールドマップ」などが新しく登場。山から海まで変化に富んだ富山の自然を楽しめます。

引用:https://x.com/Toyama_Sci_Mus/status/2028340635196113159/photo/1

そして、恐竜好きの子どもに必見の展示が、アンキロサウルス類の全身骨格標本「ガストニア ブルゲイ」。県内で発見されたアンキロサウルス類の足跡化石に触れられるレプリカも加わり、昔の富山にどんな生き物がいたのか、親子で想像しながら楽しめます。

2階の「とやま・空間のたび」では、標高3,000mの立山連峰から水深1,000mの深海まで、富山ならではの自然環境をたどれます。おもしろ実験ひろばには自分で試せる体験装置もあり、子どもたちが夢中になること間違いなしです。

3階には、親子やカップルに人気のプラネタリウムがあります。投影時間は各回45分で、前半は当日の星空案内、後半は映像番組を楽しめる構成です。親子席や多目的スペースもあり、満天の星を眺めながら、展示とはまた違った科学の世界に浸れます。

リニューアルオープンして親子でさらに楽しめる「富山市科学博物館」に、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

「富山市科学博物館」については、こちらでも紹介しています。

住所富山県富山市西中野町1-8-31
公式サイトhttps://www.tsm.toyama.toyama.jp/
公式Instagramhttps://www.instagram.com/toyama.science.museum/
問合せ先076-491-2123
開館時間9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日年末年始、臨時休館日あり
駐車場あり(無料、100台)

2.立山博物館

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「立山博物館」は、立山の自然と人との関わりをテーマにした博物館です。総面積約13ヘクタールの広い敷地に、展示館、遙望館、まんだら遊苑、布橋、教算坊などがあります。1つの建物を見るだけでなく、立山信仰の世界を歩きながらたどるように楽しめるのが特徴です。

中心となる展示館では、立山の自然や人々のくらし、立山信仰の歴史を紹介しています。第1展示室では、立山の自然と人々のくらしを4つのゾーンで学べるほか、第2展示室では、模型や映像、立山曼荼羅などの資料を通して、かつての立山信仰の様子に触れられます。

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広い敷地の中には、展示館以外にも見どころがあります。遙望館では、立山信仰に関する映像を大型3面マルチスクリーンで見られるほか、まんだら遊苑では、五感で立山信仰の世界を体感できます。展示を眺めるだけではない楽しみ方ができるのが、立山博物館ならではの魅力です。

立山博物館は、歴史をじっくり知りたい方にも、立山エリアを散策しながら学びたい方にも向いています。立山の風景と歴史を一緒に感じたい日に、ぜひ訪れてみてください。

「立山博物館」内のエリアについては、こちらでも紹介しています。

住所富山県中新川郡立山町芦峅寺93-1
公式サイトhttps://tatehaku.jp/
公式Instagramhttps://www.instagram.com/tateyama_museum_of_toyama
問合せ先076-481-1216
開館時間9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜(祝日の場合は営業)、祝日の翌日、年末年始(12/29〜1/3)
※まんだら遊苑は冬季休業あり(12/1〜3/31)
駐車場あり(無料)

3.富山市郷土博物館

「富山市郷土博物館」は、富山城址公園内にある富山城の歴史を紹介する博物館です。展示テーマは「富山城ものがたり」。戦国時代の築城から明治時代以降の城址の変遷まで、400年以上にわたる富山城の歴史を紹介しています。

展示室では、模型や映像を使いながら富山城の歩みをわかりやすく学べます。城の中に入って歴史を知れるため、外観だけではわかりにくい富山城の歴史や変遷にも触れられるでしょう。

また、富山にゆかりのある古文書や絵地図などの歴史資料、絵画や工芸などの美術作品も収集・展示しています。富山城に関連する企画展や特別展が定期的に開催されています。

富山駅周辺や中心市街地を散策する日には、富山城址公園と一緒に立ち寄りやすい博物館です。お城の雰囲気を楽しみながら、富山の歴史を深く知りたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

住所富山県富山市本丸1-62
公式サイトhttps://www.city.toyama.toyama.jp/etc/muse/
問合せ先076-432-7911
開館時間9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日年末年始(12月28日~1月4日)
展示替えやメンテナンスによる臨時休館あり(休館カレンダーはこちら)
駐車場城址公園地下駐車場(有料)あり

4.立山カルデラ砂防博物館

「立山カルデラ砂防博物館」は、立山カルデラの自然と砂防について学べる博物館です。美しい立山の景色だけでなく、山がもつ厳しさや、土砂災害から暮らしを守る取り組みについても知ることができます。

引用:https://sites.google.com/tatecal.or.jp/okunaitenji-tatecal?usp=sharing

館内には、世界の災害を映像で紹介するSABO展示室のほか、立山カルデラなどを空から眺めるように見られる360°VRシアターなども設置されており、壮大なスケールを体感できます。

立山の自然について学べるコーナーも、立山カルデラ砂防博物館ならでは。親子で防災や自然について考えるきっかけにもなる博物館です。

住所富山県中新川郡立山町芦峅寺字ブナ坂68
公式サイトhttps://www.tatecal.or.jp/tatecal/index.html
公式Instagramhttps://www.instagram.com/tatecal_official/
問合せ先076-481-1160
開館時間9:30〜17:00(入館は16:30まで)
※時期等によって開館・閉館時間が異なるため、公式サイトでご確認ください
※砂防展示室は16:30まで
休館日時期等により異なる
くわしくはこちらをご確認ください
駐車場あり(無料)

5.魚津埋没林博物館

引用:https://www.city.uozu.toyama.jp/nekkolnd/tanken/themekan.html

「魚津埋没林博物館」は、“埋没林”と”蜃気楼”という富山湾のふたつの不思議に出会える博物館です。魚津ならではの自然現象を一度に知れるため、海辺のまちの魅力を少し深く楽しみたい方にぴったりです。

館内は無料と有料のエリアに分かれており、無料エリアには埋没林や蜃気楼、ジオパークなどのコーナーがあります。有料エリアには、水中展示館、乾燥展示館、ドーム館、屋上展望台などもあり、埋没林をさまざまな角度から見られます。

引用:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=669147365211350&set=pb.100063482769998.-2207520000&type=3

魚津埋没林博物館ならではの見どころが、埋没林を水中で見られる展示です。縦8m、横16m、深さ2.5mの大きなプールの中に、発掘された埋没林が水中に保存されています。

水中にある樹根は、魚津の海岸近くで見つかった約2,000年前のスギの森の一部です。水面越しに眺めると、大昔の森が今もその場に残っているように感じられ、魚津ならではの自然の歴史を身近に感じられます。照明や水のゆらぎによって、樹根の見え方が変わるのも魅力です。

魚津観光で海辺を歩く前後に訪れれば、目の前に広がる海の景色に新しい発見が加わるはずです。

住所富山県魚津市釈迦堂814
公式サイトhttps://www.city.uozu.toyama.jp/nekkolnd/
公式Instagramhttps://www.instagram.com/uozuburiedforestmuseum/
問合せ先0765-22-1049
開館時間9:00〜17:00(入館受付は16:30まで)
休館日12月1日〜3月15日の木曜、年末年始
駐車場あり(無料、普通車100台・大型6台)

6.黒部市吉田科学館

引用:https://kysm.or.jp/about.html

「黒部市吉田科学館」は、自然や科学、宇宙の世界を楽しく学べる科学館です。館内見学は無料で、黒部の自然に関する展示や科学展示などを見学できます。プラネタリウムやサイエンスショーなどの有料プログラムもあり、子どもから大人まで楽しみながら学べるスポットです。

引用:https://kysm.or.jp/about.htm

施設の中央には、直径20mのプラネタリウムドームがあります。美しい星空だけでなく、立体映像で宇宙の世界を体験できるのが魅力です。立山黒部ジオパークを体験する映画やオリジナル番組も上映されており、黒部の自然と宇宙の広がりを一緒に感じられます。

展示では、黒部の自然や立山黒部ジオパークについて学べます。手作り科学実験コーナーには、科学現象を体験できる実験装置もあり、実際に手を使って学べる楽しさが魅力です。身近なものをテーマにしたサイエンスショーも開催されているため、科学に親しみながら、遊び感覚で楽しく学べるでしょう。

星空を眺めたり、実験ショーで驚いたりしながら、親子で科学の楽しさに触れてみてください。

住所富山県黒部市吉田574-1
公式サイトhttps://kysm.or.jp/
問合せ先0765-57-0610
開館時間9:00〜17:00
休館日月曜(祝日の場合は翌日)
駐車場あり(無料、約60台)

7.ミュゼふくおかカメラ館 

引用:https://www.facebook.com/museecamerakan?locale=ja_JP

「ミュゼふくおかカメラ館」は、高岡市福岡町にあるカメラと写真・映像文化の魅力を伝えるミュージアムです。カメラ資料の展示と写真家による展覧会を中心に、写真文化の楽しさを発信しています。

引用:https://www.camerakan.com/collection/

館内には、約4,000点のカメラ資料が収蔵されています。コレクション展では、年代やデザイン、生産国、メーカーなど、さまざまな角度からカメラの魅力に触れられるのが特徴です。展示ケースは全面ガラス張りで、多方向から鑑賞できるため、クラシックカメラの形や細かなつくりもじっくり見られます。

国内外で活躍する写真家や、富山にゆかりのある写真家による写真展も見どころのひとつで、訪れる時期によって異なる作品に出会えます。カメラに詳しくない方でも、写真を眺めながら「どんな瞬間を切り取ったのだろう」と想像する楽しさを感じられるでしょう。

写真が好きな方はもちろん、静かな空間でアートに触れたい方にもおすすめです。

住所富山県高岡市福岡町福岡新559
公式サイトhttps://www.camerakan.com/
公式Instagramhttps://www.instagram.com/musee_camerakan/
問合せ先0766-64-0550
開館時間9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始・展示替えによる臨時休館あり
駐車場あり(無料、30台)

8.高志の国文学館

引用:https://www.instagram.com/p/DScDtzrDP3t/?img_index=1

「高志の国文学館」は、富山県ゆかりの作家や作品にふれられる文学館です。文学者の資料だけでなく、漫画やアニメーション、映画に関する資料・展示が約9万点収蔵されています。

引用:https://www.instagram.com/p/DYEYe-BmVKq/?img_index=1

定期的に企画展も開催されており、訪れる時期によって違った出会いを楽しめます。漫画やアニメーションができる過程を学べるデジタル絵本「不思議な本」や、子どもと一緒の絵本を楽しめる親子スペースもあり、子どもも楽しみながら富山の文学に触れられるところも魅力です。

館内には、展覧会や収蔵作品にちなんだ書籍やグッズを扱うミュージアムショップもあります。併設されているレストラン「シェ・ヨシ」では、富山の食材を使ったフレンチ料理を楽しめるため、展示鑑賞のあとにゆっくり食事をするのもよいでしょう。

文学、アート、食をあわせて楽しみたい日に立ち寄りたい施設です。

住所富山県富山市舟橋南町2-22
公式サイトhttps://www.koshibun.jp/
公式Instagramhttps://www.instagram.com/koshibungaku/
問合せ先076-431-5492
開館時間9:30〜18:00(観覧受付17:30まで)
休館日火曜(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始
駐車場あり(文学館利用者は3時間無料、南42台・東41台)

9.藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー

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「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」は、高岡市美術館の2階にあるギャラリーです。藤子・F・不二雄先生の漫画の原点や作品の楽しさに、たくさんの原画を通して触れられます。ドラえもんをはじめ、世代を超えて愛される作品の世界を高岡で楽しめるスポットです。

館内には、先生の仕事に対する姿勢を愛用品とともに紹介する展示があります。高岡で過ごした少年時代の風景を感じられるドラえもんの原画や、出版物との比較コーナーも見どころです。作品を読むだけでは気づきにくい、漫画が生まれるまでの細やかな工夫にも気づくことができるでしょう。

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ギャラリーショップでは、オリジナルグッズなどを扱っています。展示を楽しんだあとは、お気に入りの作品やキャラクターを思い出に持ち帰ってみてはいかがでしょうか。

「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」については、こちらでも紹介しています。

住所富山県高岡市中川1-1-30 高岡市美術館2階
公式サイトhttps://fujiko-artgallery.jp/
公式Instagramhttps://www.instagram.com/fujikoffujiohometownartgallery/
問合せ先0766-20-1170
開館時間9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜(祝・休日の場合は開館し、翌平日に休館)、年末年始(12月29日〜1月3日)
※展示替えに伴う臨時休館あり(ホームページで確認ください)
駐車場あり ※2時間まで駐車料金無料

富山の博物館で、文化や自然を身近に感じる1日

富山には、自然や歴史、科学、文学、アートなどを楽しく学べる博物館がたくさんあります。

立山や富山湾の不思議、富山城にまつわる歴史、写真や漫画の奥深い世界など、施設ごとにさまざまなテーマに出会えるのが魅力です。雨の日のお出かけ先としても利用しやすく、富山について深く知りたい日にもぴったりです。

見慣れた富山の景色も、博物館で背景を知ることで新たな魅力に気づけるかもしれません。気になるテーマを見つけて、富山ならではの学びを楽しんでみてください。

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トイエバ編集部

トイエバ編集部

様々な富山の情報をお届けするトイエバ編集部です!

地域情報メディア、toiebaでは「グルメ」「住宅」「防災」「ペット」「観光」をテーマに、富山を知り尽くした地元のライターや防災に関する専門家、ただただペットを溺愛する飼い主など、多様なライターが集まるtoiebaが楽しくにぎやかに、そしてためになる情報をお伝えしていきます。

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