ラーメン好きが推しの麺料理「推し麺」を紹介するコーナー「推し麺パラダイス✨」!今回は、柔らかな出汁の香り、優しい醤油の余韻…がたまらない、本気で推したい一杯を紹介します。
自然派醤油ラーメン「らぁ麺 朝軒」

やってきたのは富山市室町通りにある「らぁ麺 朝軒」。
こちらで「推し麺」を生み出しているのは、店主の朝野研太さんです。元製造メーカーの技術者という異色の経歴を持つラーメン職人なんですよ!
朝野さんが手がけるのは、化学調味料を一切使わない自然派醤油ラーメン。それでは朝野さん、今日も最高の推しの製作をお願いします!

品行方正、時々ワイルド。二面性スープの秘密
朝軒のラーメンを語る上で欠かせないのが、料亭さながらのこだわりが詰まったスープです。
ベースとなるのは、煮干しや昆布、シイタケといった和食の定番食材を、水出しと低温加熱でゆっくり旨味を抽出した和風だし。

でも、朝野さんはここに思いもよらないひと手間を加えるんです。なんと、氷状にした動物系スープをプラス!
この製法こそが、ファンの心を掴んで離さない魅力の源。品の良いお坊ちゃまタイプかと思ったら、時折ワイルドな表情を見せてくれる…そんな二面性を生み出していたんですね!!

このスープと合わせる醤油ダレとの相性も抜群。
食品研究会社の味覚センサーで相性度を調べたところ、「人がおいしいと感じる目安」の90点を大幅に超える95.8点を記録したそう!すごくないですか!?
看板メニュー「上撰醤油らぁ麺 白」
そしてついに、脳内を秒でお祭り騒ぎにしてしまう、あの推し麺とご対麺✨

「ちょっと待って、今日のビジュ、仕上がりすぎてない!?」と思わず声が出てしまうほどの美しさ。早速いただきます!
まずはスープを一口…うわー!D、A、S、I、出汁〜!煮干しと昆布の風味が鮮烈に広がり、後から動物系スープのコクが追いかけてきます。

最後にエッジの効いた醤油ダレの塩気が、すべてを95.8点の実力でまとめ上げる。基本は品よく落ち着いているくせに、不意に見せる野性的な一面に胸のドキドキが止まりません!
続いては麺。高岡市の人気製麺所「シクヤ製麺」に特注した細ストレート麺です。朝野さんが「色々食べ歩いた中で、この麺おいしいなっていう麺を見つけて、再現してもらいました」と語るほどのこだわり。

パツパツと歯切れの良い低加水麺を例えるなら、体脂肪率の低い細マッチョ。みんなは細マッチョ派、それともゴリマッチョ派?私はだ・ん・ぜ・ん、細マッチョ派〜!
口に運ぶとスープの旨味が広がり、噛んだ瞬間に小麦の香りがふわっと鼻を抜ける。そうめんのような喉越しの良さもたまりません。

具のメインは、砺波市のブランド豚「たかはたポーク」を使った自家製チャーシュー。
飼料米を食べて育った豚で、脂がさらっとして甘いのが特徴です。低温調理されたチャーシューは、口の中でふわっとなくなり、後に残る脂の甘みがよきです!
もう一つの推し「上撰醤油らぁ麺 紫」
朝軒には、「白」のほかにも推しの多いメニューがあります。それが「上撰醤油らぁ麺 紫」。

紫はキリッとした醤油感が強めのスープが特徴。具の刻み玉ねぎが、そのシャープな味わいをマイルドにまとめ上げてくれる一杯です。気分によって「白」と「紫」を選ぶのも楽しいですよ。
推し麺、本日も安定の優勝!
気づけば完食。やっぱり来るたびに好きな気持ちが更新されるな…。推し、本日も安定の優勝でした!
化学調味料を一切使わず、素材の旨味を最大限に引き出した自然派醤油ラーメンが自慢の「らぁ麺 朝軒」。さあ、みなさんもこの美味しさの沼にハマってみませんか?
| 店名 | らぁ麺 朝軒 |
| 住所 | 富山市室町通り1-1-20 |
| 公式Instagram | https://www.instagram.com/ramen.asaken/ |
| 営業時間 | 朝営業:8:00~10:00 昼営業:11:00~15:00 夜営業:18:00~20:00 ※営業日はInstagramでご確認ください |
| 定休日 | 日曜、月曜 |
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