人もワンちゃんも集まる氷見の「Cafe moca」

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おとぎ話のようなワクワクがある「オトギノハコ」


氷見市加納の国道160号沿い、スーパーやホームセンターなどのお店が集まるエリアにある「Cafe moca」は、カフェ&SHOP「オトギノハコ」内のカフェです。

内観

もともと酒店だった建物を改装し、アロマショップとカフェ、レンタルスペースが併設された「オトギノハコ」。

氷見市では珍しいスタイルの施設で、名前の由来の通り、おとぎ話のようなワクワク感や特別感を楽しめる場所です。

施設のレンタルスペースは、地元の婚活イベントやマルシェ、わんちゃんイベントなどにも使われており、その一角には作家さんの作品が並ぶレンタル棚もあります。

駐車場

入口の目の前はショッピングセンターと共有の駐車場があります。

氷見市内でもアクセスしやすい立地な上、駐車台数も多く、買い物のついでに立ち寄れる気軽さも魅力です。

施設内は全てワンちゃんの同伴が可能。ワンちゃんと一緒に過ごせる場所がまだ少ない氷見では、嬉しいポイントです。

今回は、ゴールデンレトリバーのルイちゃんと雨ちゃんを連れて「Cafe moca」に遊びに行ってきました!

カフェ「Cafe moca」

「Cafe moca」は、これまでイベント出店のみでコーヒーを提供してきた氷見市在住の東海さんが、2025年5月にオープンしたお店です。

ゆったりとくつろげるソファ席や、一人利用に嬉しいカウンター席など、広々とした店内にはさまざまなタイプの席が用意されており、いつ来ても待たずに座れて広々使える設計。

通路も広くてゆとりがあり、犬連れはもちろんですが、ベビーカーや子供連れでも安心して過ごせます。 

メニュー 2026年1月28日時点

自家焙煎のコーヒーやラテをはじめ、パスタやスイーツまで、食事からデザートまで楽しめるメニューが揃う「Cafe moca」。

今回は店長の東海さんオススメのメニューをいただきます!

海鮮&博多めんたいのクリームパスタ

海鮮&博多めんたいのクリームパスタ 980円(税込)

もちっとしたフィットチーネ麺に明太子クリームがしっかり絡んだ一皿。

フォークを入れると中からイカやエビ、アサリが次々と出てくる、海鮮たっぷりのパスタです。

コクのあるクリームに明太子のアクセントが効いています。

パスタや海鮮の食感を楽しみながら、ほどよくピリッとした明太子が加わることで、具材それぞれの旨みを引き立てます。

食べ応えあるフィットチーネですが、食べ進めるたびに出てくる海鮮の存在感が増し、最後まで飽きずに味わえます。

食事は「子供からおじいちゃんおばあちゃんまで楽しめる味にしたい」と話す東海さん。誰と一緒でも選びやすく、気軽にカフェご飯を楽しめます。

ワッフルケーキ&オリジナルブレンド

ワッフルケーキ 750円(税込)とオリジナルブレンド550円(税込)  ※ワッフルケーキ単品の場合は800円(税込)

ふんわり分厚いワッフルに、たっぷりのクリームとチョコソースがかかったワッフルケーキ。

ワッフルが焼ける香りが店内に広がり、提供前からワクワクします。

直径はなんと18cm!思わず写真を撮りたくなる見た目です。ボリューム満点ですが、温かいワッフルにクリームがとろけて、気づけばぺろり・・・。

このほか、「Cafe moca」には期間限定のスイーツメニューもあり、氷見で採れた旬のフルーツや氷見産ハトムギなど、地元の素材を取り入れているのも魅力です。

ワッフルケーキと一緒に頂いたのは、一杯一杯丁寧にハンドドリップで淹れた、オリジナルブレンドのドリップコーヒー。エチオピアとコロンビアの豆をブレンドした、浅煎りのコーヒーです。

軽く爽やかな味わいながら、ワッフルの軽い食感とも相性が良く、甘さをすっと引き締めてくれる一杯です。

また、「Cafe moca」のオリジナルブレンドに近い浅煎りのコーヒーは、ドリップバックでも販売されており、自宅でも楽しめます。

浅煎りのコーヒーならではの軽やかな飲み口は、苦味が控えめで軽い口当たり。

その中でも紅茶のようなフルーティーさが特徴の「ティーライク」のコーヒーは、「苦いコーヒーが苦手な方に試してほしい。」と話す東海さん。

今では自家焙煎を手がけていますが、以前はコーヒーが苦くて苦手だったと言います。

そんな東海さん自身の経験が、飲みやすさにこだわった浅煎りのオリジナルブレンドに繋がっているのかもしれません。

レジ前にはコーヒー豆が並び、香りを試すことができます。

その日の気分やスイーツとのペアリングなど、東海さんとコーヒー談義に花を咲かせるのもいいですね。

ゆったり広々とした店内


「Cafe moca」の店内は広い土間のスペースと、土間より一段高いウッドデッキのスペースがあり、どちらもワンちゃん同伴OK。

どの席もゆったりと座ることができ、他のワンちゃんから距離をとって落ち着いて座ることもできます。


また壁際には一人利用で嬉しいカウンターも。

店内はフリーWi-Fiの環境も整っているので、カウンター席は集中して勉強やデスクワークをしたい時にピッタリです。


床と近いソファの席はテーブルも低く、よりワンちゃんと近い距離でカフェタイムを楽しむことができます。

どうやらウッドデッキの床は居心地が良かったみたいです。足元でのんびり過ごすルイちゃんを眺めてわたしまでほっこりした気分になりました。


マナーベルトやマナーパンツは必須ではありませんが、ワンちゃんは必ず事前にトイレを済ませてから入店し、店内では排泄しないように飼い主が注意してください。不安な方はマナーパンツをしっかり着用させましょう。

地元・氷見で人とワンちゃんが集う場所へ

「Cafe moca」の店長 東海夕奈さん

県外からUターンで地元に戻った際、人口減少によって将来的に持続が難しくなる「消滅可能性都市」に氷見市が該当しているということを知った東海さん。

「地元の氷見がなくなってしまうのは寂しい。氷見に人を集めたい。」そんな思いを抱くようになりました。

そこで、ご自身の好きなクラフト作家さんやキッチンカーに声をかけ、約100店舗が出店するマルシェイベント「オトギノマルシェ」を企画・運営。

県外の作家さんが出店する機会も増え、「オトギノマルシェ」は次第に人気イベントへと成長し、開催時には約3,000人もの来場者で賑わいました。


「オトギノマルシェ」時代から二人三脚で運営してきた、東海さんのお母様でアロマ作家の由紀美さん。「オトギノハコ」は娘の夕奈さんのカフェ「Cafe moca」と由紀美さんのアロマショップ「mococo」です。

現在も店には「オトギノマルシェ」時代からのファンが足を運び、人と人のつながり、そして物語が今も続いています。

東海さんの愛犬「モカ」ちゃんデザインのテイクアウトカップ

「Cafe moca」の「moca」は東海さん親子の育てるトイプードル「モカ」ちゃんの名前に由来しています。ふたりともワンちゃんが大好きでルイと雨のことも快く迎えてくれました。


オープンから間もなく1年を迎えるお店について、「やっと慣れてきたので、もっといろんな人に知ってもらって多くの人に足を運んでほしい。」と東海さんは語ります。

いろんな人やワンちゃんが集い、ゆったり居心地よく過ごせる、「Cafe moca」。
ワンちゃんとのお出かけ先のひとつに加えてみてはいかがでしょうか?

店名Cafe moca
住所富山県氷見市加納445-3 (オトギノハコ内)
公式Instagramhttps://www.instagram.com/cafemoca_coffee_
営業時間11:00~16:00
定休日月、不定休
駐車場30台
問合せ先070-8598-5677
予約可否
決済方法現金、PayPay
座席数30席
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ありさとルイちゃん

ありさとルイちゃん

富山のタレント さだありさです。 めちゃくちゃ真面目な性格です。

3歳の時から富山に居ます。好きな食べ物はとうもろこしです!ゴールデンレトリバーの女の子ルイちゃんと一緒に暮らしています。

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