BoLOとは?


立山通りの愛称で知られる県道3号沿い、富山市西大泉のビルの2階に2025年11月にオープンしたカフェ「BoLO」。
ランチとカフェの昼だけ営業するお店です。

店名のBoLOは、生命の起源が海にあることを意味する「Beginning of Life Ocean」の頭文字から名付けたもの。
健康な体づくりはいい食事からを掲げ、体にやさしいメニューを提供しています。
BoLOの体にやさしいメニュー

理想的な栄養バランスがとれる和食の一汁三菜を超える、「一汁四菜」を基本にしたランチは、A,B,Cの3つから選ぶスタイルです。
AとB は生姜焼きやカツなど、肉や魚をメインにしたもの。Cはカレーをメインに、野菜やシーフードなどを楽しめます。それぞれに旬の野菜を使った4種の副菜、味噌汁、ご飯がセットとなっています。

初めての来店で驚かされるのが、食事前に出される一口サイズの自家製甘酒です。富山市内の味噌の老舗「新村こうじみそ商店」の米麹を使って店で手作りしています。
食前に甘酒を摂ることは、糖分の吸収を穏やかにし、ほどよい満腹感を与えてくれるため、体にいい食事の摂り方として注目されています。
やさしい甘さが空腹のお腹にちょうどよく、ランチへの期待を盛り上げてくれます。
Aランチ(自家製甘酒塩麹鶏の唐揚げ+副菜4品)

この日のAランチのメインは、BoLOで一番人気の鶏の唐揚げ。
鶏のモモ肉を自家製甘酒の塩麹で一晩漬け込み、柔らかく仕上げています。

味付けは塩麹の塩味のみ。塩麹がそのまま食べてもおいしい程よい塩味を生み、サクッとした歯ごたえがくせになります。
鶏の唐揚げは1個から単品で注文できるのもうれしいところです。




副菜4種(左上:クリーム煮 右上:きんぴら 左下:ピクルス 右下:ポテトサラダ)
それぞれ違った味わいを楽しめる4つの副菜も旬の野菜を選んで内容を変えています。
この日の副菜は、白菜やさつまいもなどを入れた鶏のクリーム煮、レンコンのきんぴら、ブロッコリーとカリフラワーのピクルス、大豆とコーンのポテトサラダ、ドレッシングで和えたキャベツの千切り。
煮物、焼き物、揚げ物、漬物、サラダと、バランスを考えたメニューで、健康な体づくりを助けてくれます。


また、ご飯は農薬の使用を控えた、富山県入善町産米のコシヒカリ。ふっくらと甘みがあり、彩り豊かなおかずをやさしく受け止めてくれます。
味噌汁にも新村こうじみそ商店の味噌が使われています。この日の具材は、ニンジンとダイコン、新タマネギ。熟成された味噌が、シンプルな具材と合わさり、まろやかでほっとする味わいを作っています。
自家製甘酒のジンジャーエール

これまでにない白い見た目が特徴のジンジャーエール。厳選した無糖のジンジャーエールを自家製甘酒で割って仕上げています。

砂糖は一切使わず、自家製甘酒の甘味を生かしたやさしい味わいが、爽やかさとともに口の中に広がります。甘酒の米のつぶつぶの食感が楽しく、新たなスイーツとして楽しめるのもいいところです。
時間を忘れてゆったりできる落ち着いた店内


打ちっ放しのコンクリートの壁に、カウンターや床のナチュラルな木材と、店内は最小限の施工で落ち着いた雰囲気に仕上げられています。
というのも、BoLOを運営しているのは、店舗などの施工を行う富山市内の企業「トミソー」。店づくりには本業のノウハウが生かされています。


家具やカウンターは、あえて前の店のものを使っています。店の責任者 藤森さんは「これまでの店の歴史に感謝して、思いを繋いでいくことを大事に店を守っていきたい」と話します。
毎日でも食べたいBoLOのランチ

食材はもちろん、発酵食品を使い、調理にも工夫を凝らした体にやさしいBoLOこだわりのランチ。

店長の藤森さんは「体を作る食事だからこそ、妥協せずにいいものを届けたい。」また、「一人で来ても誰かと繋がれる、そんな場所にしたい。」と、話します。
「Beginning of Life Ocean」の店名に込めた、食を通じた健康への思いを「BoLO」はこれからも、手作りで形にしていきます。
| 店名 | BoLO(ボロ) |
| 住所 | 富山県富山市西大泉17-20 浜忠第二ビル2階 |
| 公式Instagram | https://www.instagram.com/bolo___cafe/ |
| 営業時間 | カフェ 10:30〜LO15:00 ランチ 11:30〜LO14:00 |
| 定休日 | 日曜日・祝日(不定休あり) |
| 駐車場 | 共用(ビル敷地内) |
| 問合せ先 | 076-460-9381 |
| 決済方法 | 現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード |
| 座席数 | 23席 |