商業施設「入善 きららの里」内にある つけ麺 勢直



富山県入善町上野の国道8号沿いにある商業施設「入善 きららの里」内にある、つけ麺の専門店「つけ麺 勢直」。学生時代に宮城県で食べたつけ麺の味に衝撃を受けた入善町出身の店主が、ふるさとにもつけ麺の専門店を開きたいと2022年にオープンしました。
店名の勢直は、祖父などお世話になった人たちからいただいたもので「きれいな一杯でお客さんをもてなしたい」との思いが込められています。そのまっすぐな思いを表す太い麺は、小麦の香りを感じるモチモチの自家製麺。12時間強火で炊く豚の旨みを凝縮した濃厚なスープと絡み合い、極上のおいしさを引き出しています。
麺の旨さを楽しむつけ麺

開店からまもなく4年。満を持して2026年5月から提供を始めた自家製麺は、麺の旨さを味わってほしいと最高級の国産小麦「春よ恋」など、厳選した8つの品種をブレンドしたもの。店主がその日の気温や湿度に合わせて、よりおいしくなるよう数パーセント単位で調合しています。
麺が主役のつけ麺。「まずは麺だけで食べて、その香りと甘さを感じてほしい」と、店主は麺へのこだわりを話します。
食べ応え抜群の特製濃厚つけ麺

つけ麺 勢直の人気ナンバー1メニューが、特製濃厚つけ麺です。つけ汁は、豚のゲンコツなどを12時間強火で炊いて旨みを十分に引き出した濃厚なスープと、氷見産など5種類の煮干しからとったスープを合わせた、豚骨魚介です。
つけ汁には、ネギ、メンマ、魚粉、すりおろした柚子が入っていて、濃厚でありながら最後まですっきりと食べさせてくれます。味は、学生時代に食べて衝撃を受けた、つけ麺をイメージしています。
特製のトッピングは、厚く切った鶏むね肉、肩ロース、豚バラ肉。食べ応えはもちろん、肉の旨みがガツンと口の中に広がります。





少し甘めの味付けで箸がすすむ豚チャーシューご飯


つけ麺だけでも大満足ですが、麺のお供にごはんはかかせません。豚チャーシューご飯は、農家から仕入れた入善産のコシヒカリに、甘めに味付けした豚肉を乗せた、それだけでも満足できる一品です。ぜひつけ麺と一緒に味わってみてください。
清潔感あふれる落ち着いた店内


木目が美しいカウンターを中央に置いた店内は、日本料理の店を思わせる高級感にあふれています。また、よく手入れされたシルバーの厨房機器が輝き、清潔さを印象付けます。
「じっくりとつけ麺に向き合ってほしい。」そんな店主の思いが見えてくるような、つけ麺 勢直の店づくりに、好感を抱かずにはいられません。






つけ麺 勢直では、「濃厚つけ麺」のほか、鶏ガラあっさり醤油の「清湯」。そして「日替り」の3つから味を選べます。日替りは「濃厚カレー」や「昆布水」など、個性的な味が並び、どれも食べてみたくなる品揃えです。日替りは月ごとに味が変わるので、instagramでチェックしてください。
なお、麺は麺自体が温かい「あつもり」か、麺が冷たい「ひやもり」の2つから選べ、量も150、200、300グラムの3つのサイズから選べます。スープ割りもあり、途中、つけ汁に入れてラーメンの様に食べることもできます。
注文は先に食券を買うスタイル。満席の場合は、呼び出し機が渡されるので、天気を問わず車の中で待つことができるのもうれしいところです。
また、店の前には自動販売機もあり、家庭でもつけ麺を味わえるようになっています。
富山の人たちにつけ麺文化を広めたい
つけ麺のおいしさに目覚め、ふるさと入善につけ麺の店を開く夢を叶えた店主。「つけ麺のおいしさをもっと多くの人に届けたい」と、笑顔を見せます。
つけ麺の本当のおいしさに出会いに是非、つけ麺 勢直に足を運んでみてください。富山市からでも遠出する価値があります。

| 店名 | つけ麺 勢直(せいちょく) |
| 住所 | 富山県下新川郡入善町上野1285 |
| 公式Instagram | https://www.instagram.com/seichoku.nyuzen/ |
| 営業時間 | 9:00〜14:30(L.O 14:30) 2026年9月から 金、土曜 営業開始予定(17:30〜19:30) |
| 定休日 | 不定休(instagramに掲載) |
| 駐車場 | 供用 10台以上 |
| 問合せ先 | 0765-88-0879 |
| 決済方法 | 現金のみ |
| 座席数 | カウンター、テーブル 計12席 |