オリーブハウスとは?

砺波市柳瀬の国道359号「砺波東バイパス」沿いにあるオリーブハウスは、「株式会社オリーブ楽園となみ」が運営する、直売所とレストランが一体型になった施設です。
直売所には地元の野菜や果物、国内外からセレクトしたオリーブの加工品が並び、レストランではガラス越しに広がるオリーブ畑を眺めながら食事が楽しめます。

砺波市といえばチューリップで有名ですが、チューリップの原産地であるトルコはオリーブ生産の世界第4位でもあります。
トルコとの繋がりから「砺波を、オリーブの特産地に」という想いで、2020年にプロジェクトがスタート。
寒さに強い品種11種類、およそ1,100本ものオリーブの苗が植えられ、2024年の”オリーブの日”に施設がオープンしました。

レストランのテラス席は犬同伴で食事が可能。チューリップ公園でお散歩を楽しんだ後に立ち寄る休憩スポットにぴったりです!
今回は愛犬のゴールデンレトリバー、ルイちゃんと雨ちゃんを連れて遊びに行ってきました!

オリーブハウスは、アクセスのしやすさも魅力のひとつ。
国道沿いに大きな駐車場があり、およそ60台が駐車可能です。
建物の正面だけでなく、横にも駐車スペースが用意されています。

犬同伴の場合は、建物の横から裏に回ってテラス席へ。
建物の横に駐車すれば、移動の動線もスムーズなのが嬉しいポイントです。
初めて訪れる方でも利用しやすいですね。
オリーブハウスのオリーブ尽くしなメニュー



自家製ソースのパスタやハンバーグ、オムライスといった食事から、デザートドリンクなどのカフェメニューまで揃います。季節ごとにラインナップが変わり、暑い時期には冷たいパスタなどが登場。
また、提供されるメニューには全て「オリーブの調味料を使用する」というこだわりが。オリーブオイルやオリーブパウダー、オリーブ塩などで香りと爽やかな風味がプラスされます。
特製ハンバーグプレート

ハンバーグとライスに加え、サラダや彩り豊かな副菜、スープ、デザートまで楽しめる贅沢なプレート。ひと皿でしっかり満たされる。満足感の高い内容です。

なんと、ハンバーグの中にもたっぷりのオリーブが!ジューシーなお肉の食感に、オリーブのほどよい歯ごたえが重なり、口の中で心地よいアクセントになります。
玉ねぎを丁寧に炒めて仕上げたソースは、甘じょっぱい味わいで、ついもう一口と食べ進めたくなる美味しさ。ごはんとの相性も抜群です。

オリーブハウスのライスはというと・・・まさかの「オリーブライス」。
しかも粒感は大きめで、オリーブがゴロリと入っています。
一体どんな味わいなの!?と、気にならずにはいられません。
ひと口食べてみると、普通のライスよりもほんのり塩味と旨みを感じます。
白米の甘みは柔らかく、すっきりとした印象。
濃厚なハンバーグの旨みやソースの甘さをすっと引き締めてくれます。
オリーブライスは、希望すれば普通のライスに変更も可能です。

このオリーブライス、白米にオリーブオイルや乾燥オリーブの葉、オリーブスライスを加え、昆布としいたけの和風だしでふっくらと炊き上げた、いわばオリーブの炊き込みご飯です。
使用しているオリーブは、収穫したばかりの実を塩水だけで漬けた「新漬」。オリーブ本来の風味を残し、フレッシュでジューシーなオリーブを楽しめます。
オリーブライスは自宅で挑戦できるよう、レシピも公開しているので、気になった方はスタッフさんに聞いて是非チャレンジしてみてください!

オリーブハウスで提供するランチは、素材も砺波産にこだわっています。地元のお肉屋さんから仕入れたお肉や、地元の野菜を使い、砺波の恵みが詰まったメニューが揃います。
調理に使う油は、もちろん「オリーブオイル」。他にも「オリーブ塩」や「オリーブ醤油」なども取り入れ、香りと爽やかな風味が引き立ちます。
見た目も食感も味も、しっかりオリーブを堪能できる、オリーブハウスならではの一皿です。
オリーブシェイク

デザートドリンクの中で、ひと際気になるのが「オリーブシェイク」。
ミルクソフトに「オリーブパウダー」がかかったデザートドリンクです。
見た目はまるで抹茶のソフトクリームのよう。
ソフト状のアイスをぐるぐる混ぜてなめらかにし、シェイクとしていただきます。
さて、気になるお味はというと・・・?
オリーブパウダーの苦味を甘いミルクが包み込み、すっきりとした後味とコクの絶妙なバランス!
抹茶のような風味のパウダーがミルクソフトに合わさることで、お互いの味わいを引き立て合います。
混ざり具合によって味わいの変化も楽しめる、ちょっぴり大人なシェイクです。

オリーブシェイクに使われている「オリーブパウダー」は、砺波産100%のオリーブ葉粉末。
オリーブ畑の木から一枚一枚丁寧に手摘みされた葉をパウダーにし、栄養素もぎゅっと閉じ込め、健康志向の高い方からも注目される素材です。
そのまま舐めるとオリーブとは程遠い苦さですが、お湯に溶かしてオリーブ茶として飲んだり、サラダやヨーグルト、アイスクリームにかけたりして、食事と一緒に楽しむことができます。
オリーブ畑を望む店内

外の光がたっぷり入るテラス席はオリーブ畑を眺めながら食事が楽しめます。
広い通路スペースがあるので、犬連れのグループでも使いやすい設計です。

壁側にはリードフックが設置されており、リードから手を放して食事が楽しめます。
また低い位置についているので、ワンちゃんがお座りや伏せをしても引っ張られることなく、楽な体制で休むことができます。

ご覧ください、ルイちゃんの静かなこの表情。
飼い主の動きにリードが干渉しにくく、ワンちゃんも落ち着いて過ごせるため、リードフックはお互いにとって快適な環境を作ってくれます。

雨ちゃんはというと・・・お水を飲んでいますね。
ワンちゃん用の水受けが用意されているので、スタッフさんに声をかけるとお水を出してくれます。
砺波市内で遊んだ後や、暑い時期に立ち寄るときも安心です。

さらに2025年には、テラス席全面にガラス扉がつき、雨や風の日も気軽に利用できるようになりました!明るい日の光を感じながら寒さや風をしのげて快適さがアップ。
ワンちゃんのトレーニングイベントやワンちゃんのオフ会など、貸切で利用することも可能です。

ワンちゃん連れでない方も、オリーブ畑が眺められる店内で食事が楽しめます。
また、おひとり様でも利用しやすいカウンター席もランチタイムは人気です。



併設の直売所は砺波のお野菜や果物、スイーツや全国から厳選されたオリーブ加工品がずらり。
レストランで使用しているトルコ産オリーブオイルの量り売りや、オリーブを使った化粧品など、ここでしか出会えないオリーブ商品に心躍ります。
自社農園のオリーブが収穫された時期は、砺波産のオリーブオイルも販売されました。新しい砺波の特産品が生まれる場所として、今後の展開にも期待が高まります。

また鹿肉や米粉クッキーといったワンちゃん用のおやつも販売されているので、カフェタイムで愛犬と一緒に楽しむこともできます!
砺波に広がるオリーブの可能性

砺波産オリーブのことやオリーブライスの作り方などを教えてくださったスタッフの納藤さん。
今後、自社農園のオリーブが多く実れば、レストランの料理や商品として展開していくとのことで、これからの広がりが楽しみです。
納藤さんもワンちゃんが大好き!とのことで、お水の心配をしてくれたり、ルイちゃんと雨ちゃんのことも可愛がったりしてくれました。
こうした温かな接客や空気感も、また訪れたくなる理由のひとつです。

オリーブハウスで愛犬とランチを楽しみながら、砺波ならではの新たな魅力に触れることができました。
「チューリップのまち」として知られる砺波に新たに根付き始めたオリーブが、これからどんな風景を作っていくのか・・・想像がふくらんでワクワクします。
砺波の新しい魅力を、ぜひ現地で感じてみてください!
| 店名 | オリーブハウス |
| 住所 | 富山県砺波市柳瀬475-1 |
| 公式サイト | https://olive-rakuen.com/ |
| 公式Instagram | https://www.instagram.com/olivehouse1375 |
| 営業時間 | 10:00~18:00 ランチLO11:00〜15:00、カフェLO10:00〜16:30 |
| 定休日 | 水曜日 (祝祭日の場合は別日に変更) |
| 駐車場 | 有 およそ60台 |
| 問合せ先 | 0763-77-1375 |
| 予約可否 | 可 |
| 決済方法 | 現金、PayPay、クレジットカード |
| 座席数 | 30席 |